名無しだZ(略称:Z)のブロマガ

使用機種:セガ SG-1000 II[AV化p2]音声編<完全版>

2016/03/08 07:50 投稿

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前回(p1)映像編(←リンク)の続き
(p3)AV化作業詳細手順(←リンク)の続き
(p4)アンプ入りAV化<完全版>作業詳細手順(←リンク)の続き

前回は映像端子(RCA)は写真がありましたが音声端子がなく
途中までだったのでその続きです。

[パーツは追記記事分で使用します]
 共立電子千石電商秋月電子 等電子パーツ販売店で買えると思います。
★音声用に必要な電子パーツ(参考までに各パーツにリンク貼ってます)
1000pFコンデンサ
16V10uFコンデンサ
2.2kΩ抵抗(小型の方がよい)
6.2kΩ抵抗(小型の方がよい)
・ステレオジャック(下記)
・補助部品等(変換もしくはケーブル

○音声端子を何処につけようか悩んでたところで終わってましたが
ほぼ取り付け位置は心の中で決定していました。
ただ付けれるかどうか心配だったんですけど下記のような方法にしました。

□まず基板のRFスイッチを外しGND部分の一部をパターンカットしました
そしてステレオジャックに合わせてφ1.5の穴を開けました



今回は秋月で買いましたが使用するジャックに合わせて穴を開ければ
なんとかなるかと思います。ステレオジャック購入先リンク





□次に基板取付用のステレオジャックをハンダする為にGND部分を少しリューターで
削り半田しやすくしました。



□信号はこのような感じです。



□そして取り付けたのが↓この写真



□完璧ですね。コレで基板取り外す時も簡単です。
カバーをしたのがこちら。








■カバーを取り付けると・・
□映像RCA(黄色)がずれてるのはRFのフレームに
取り付ける際、少しずれたからですがこれは再度調整すれば
いいだけですw 一応この状態でも使えます。
音声端子も綺麗に収まってカバーを削ることなく完成しました。


難点といえばRCAの黄、赤、白のケーブル1本だけでは使用できず
映像のケーブルと音声用のφ3.5ステレオ⇔RCA(赤、白)ケーブルの
2種類が必要になることですが入手困難なケーブルでもないし問題はないでしょう。

後はケースの漂白は必要ですね・・・

(2016/02/29 追記)
実際改造をやってみてこれではノイズも少々あるし音声が大きいのがわかりました
いろいろ調べた結果、下図のような回路にするのがよさそうです


■一番やりやすい改造で音声部分の回路を作ってみました

材料はこのブロマガの最初に書いたように4点です。

作業に入る前に線材の被覆を使って足にカバーを付けます
やり方は別のブロマガに記載(予定)ですが
簡単に説明します

[↓写真クリックで拡大]
◎ニッパーやカッターで被覆が剥けない人はワイヤーストリッパーを使って下さい。


よく収縮チューブを使ってる人を見ますが
単色になりがちで費用もかかります。それにこの方法は
パーツ類に熱を与える事はありません。
できるだけ間違えないように配線したい時は左の写真の様に
被覆の色を変えると非常にわかりやすいです。

同じ色同士が繋がるという考えです。話が逸れましたが

必要なパーツに被覆を付けました
2.2kΩの抵抗のみ被覆は必要ありません





改造する場所は左の写真の所です
SG-1000には多少バージョンが
存在するようなので
ご自身で確認してください



使うのはこの部分です。
念のため改造されるSG-1000IIが
同じかの確認はしてください。
自分がしらべた範囲内では
TMS9918ANLを使用したものでは
同じでしたが全てを確認できない
ので100%同じと言い切れません。

今後の作業の為に音声用の
ジャンパをA,Bと仮定します。



まず音声信号のAのジャンパを
取ります。
同時にBを外すと効率いいです。
説明ではわかりやすく片方ずつ
取り外しています。








外した場所に2.2kΩの抵抗を
付けます。
まず最初にハンダは
SN76489側のみハンダ付けします

 
  [写真クリックで拡大]


1000pFのコンデンサを抵抗の足と
一緒に穴に突っ込みます。
このセラミックコンデンサには極性はありませんので
どちらの
足を挿しても大丈夫です。
2本一緒にハンダ付けしましょう
 
  [写真クリックで拡大]


Bのジャンパを取り外します。












外したBジャンパの穴に16V10uF電解コンデンサを取り付けます。
極性があるので取り付ける方向が決まっています
+側は抵抗、セラミックコンデンサのある隣の穴です。
ー側はRFユニット側。
ハンダは+側のみ最初に行います

  
   [写真クリックで拡大]


16V10uF電解コンデンサのー側の
穴に
6.2kΩ抵抗を取り付け
ハンダします。ハンダが終わったら
長くはみ出た足をニッパで切ります

  
   [写真クリックで拡大]


ちゃんとハンダできているか
問題がない事を確認しましょう。












セラミックコンデンサと
6.2kΩ抵抗のもう片方の足を
GNDのジャンパにハンダしやすい
ように曲げます。
間にある穴は私の機体では意味が
無い穴でしたが他のバージョンでは何か関係あるかもしれないので
一応避けておいたほうが
いいでしょう。





GNDのジャンパ、抵抗、コンデンサをハンダします。ハンダしにくい
場合はラジペン等で3本を掴んで
ハンダするといいでしょう。
素手でだとやけどします。
3本一気にハンダが難しいなと
思う場合は隣のGNDのジャンパと
1つずつハンダすると楽です。






余った足をニッパで切って

整えて完成です。









この改造で今まで大きかった電源オン時のノイズが軽減された感じもあります。
またゲーム時の音楽がトゲトゲしさがなくなって少し聴きやすくなったかなという
感じは受けましたがあくまで個人の感想です。
基本的に電源を入れるとブーンッっとノイズ入るのがSG-1000シリーズの特徴のようです
このことは3DSのテーマでSG-1000を選ぶことでも電源オンのノイズがあることが
証明されています。
この改造で素敵なSG-1000IIライフを

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