なつけいのブロマガ

ダンス動画の作り方

2019/01/30 02:53 投稿

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こんにちは。なつけいです。
突然ですが、普段私がダンス動画を作る上で行っている作業について
工程に沿ってお話してみようと思います。

~目次~
1.検討
・選曲
・構成を考える
・モーション選定
・音源選定

2.下準備
・モデル調整(pmxエディタ)
・ステージ探し

3.実作業(MMD)
・モーション調整(キャラに合わせた修正)
・モーション調整(めりこみ)
・モーション調整(物理破綻)
・モーション調整(表情)
・カメラモーション調整
・エフェクト

4.実作業(Aviutl)
・歌詞入れ
・エンコード

~~~~~~~~~~

1.検討段階
ぶっちゃけ検討段階が一番大事だと思ってます。
検討がうまくいかなくて動画化やめたやついっぱいあるので…

◆選曲
私の場合、他の投稿者さんの作品を見てすごいって感じて
自分もこの曲でなにか動画作れないかなっって検討に入ることが多いです。
みんなそうだよね、たぶん。

◆構成を考える◆
動画の肝です。
漫画で言うネーム、コマ割りに相当するくらい大事です。
構成って無限にパターンがあると思うんですけど
ここでは私が使ってるパターンについて触れます。

まず、動画で力を入れるべき箇所ですが、私は以下のように考えてます
冒頭 > 一番サビ=ラストサビ > 一番二番ABメロ 、二番サビ>> 間奏、動画のラスト

冒頭は大事です。動画の象徴ともいうべき部分でブラウザバックの判断基準になります。
編集ちょっと頑張ってみたり、登場キャラを一度全部出してみたりとか
毎回試行錯誤して作っています。

冒頭で視聴者を惹きつけたあと一番サビでもう一度惹きつければ、
残りの動画が雑でもたぶん皆最後まで見れくれます。
二番は一番の余韻が残っていると思うので、一番よりは手抜いてます。
でもマイリスほしいならもう一回はインパクトがないとダメなので
ラストのサビを頑張ります。
ラストサビのあとは余韻でなんとかなるので適当でいいと思う。

全体の構成は、キャラ二人の場合以下のようなパターンをベースにしてます。
・一番aキャラ、二番bキャラ、ラストのサビabキャラ
・一番Aメロaキャラ、Bメロbキャラ、サビabキャラ
 二番は一番の繰り返し、ラストのサビabキャラ

最低限この構成にしないと私自身飽きてきちゃってモチベが続かないです。
動画の要所要所で変化がほしいんですよね。
変化のつけかたは他にもステージ変えたり色調変えたり色々あります。
キャラ一人で一曲フルで動画作るのは構成の難易度が上がるためあまり手を出していないです。

◆モーション選定◆
曲によってはモーションがいくつも配布されているケース(トレス元が違う)があります。
とりあえず全モーションキャラに流し込ませてどれにするか決めます。
私の経験上、流し込みせずにこれは合う合わないって決めつけないほうがいいです。
男性キャラモーションを女性キャラに読み込ませても
モーション修正さえしっかり行えば違和感はなくなります。

◆音源選定◆
本家音源(ボカロ)か歌ってみたのどちらを使うか非常に悩みますよね。
歌ってみたを採用するメリットは
・歌い方に熱がこもっている
・キャラが歌っているようにイメージしやすい
などが挙げられます。
私の場合はPVを作ることが多いので歌い方に熱がこもっていると
キャラに感情移入しやすいという点から歌ってみたを採用するケースが多いです。

2.下準備
モデル調整(pmxエディタ)

ボーン追加
配布モーションのreadmeを読んでモデルに足りないボーンをで追加します。

ボーンの多段化
モーションのめり込み修正用です。
頭、首、上半身、上半身2、腕、ひじ、手首

瞳、瞳HL発光モーフ追加
オートルミナスで目を発光させる用です。
反射強度を加算調整できるようにします。
参考:ar988587

身長や等身、テクスチャなどの変更
キャラ複数人で踊らせるときに気になってくるため変更します。
大事なのは違和感がないレベルまでもっていくことです。
私の動画で出てきているキャラは霊夢153cm基準で調整しています。
最小キャラがチルノ115cm、最大キャラがめーりんで165cmです。
身長を変更するとモーフの破綻や、首・手足が細くなるなどの
現象が起きるので随時直していきます。

以下一例(schwarz式モデル
女苑:身長を紫苑に合わせて変更。頭部の縮小(×0.95位?)
紫苑:テクスチャの修正







◆ステージ探し◆
鬼門。頑張って探そう

3.実作業(MMD)
◆モーション調整(キャラに合わせた修正)◆
東方キャラは身長が低いキャラが多いのと、私自身東方キャラが激しく動いているのが
好みじゃないため修正はほぼ必須です。

ボーンフレーム位置角度補正で、センター、グループ、足IKの位置XYZ
全体的に補正します。
ざっくりとした目安ですが
身長160cm台が×0.9、150~140cm台が×0.8、130~120cm台が×0.7~0.6
男性向けモーションだとさらに補正を大きくします。
修正の判断基準としては、大股になるモーションの際に違和感がないかです。
あまりやりませんが、足を内股にさせたい場合は足ボーンのY軸を調整します。
上半身の動きが激しいときは上半身も調整します

◆モーション調整(めりこみ)◆
先程多段化したボーンを使って腕のめり込みなどを直します。
多段化しとくと元モーションをいじらなくていいので非常に楽です。

◆モーション調整(物理破綻)◆
スカートや髪の破綻を直します。
参考


◆モーション調整(表情)◆
曲には波があるため、人がずっと無表情で踊ることはまずないと思います。
私の場合、キャラの心情を意識しながら表情をつけています。
曲とキャラの組み合わせは何かしら考えて選ばれていると思いますので
表情はおのずと決まってくると思います。
決まらない場合は、動画の方向性が定まってないと思うので
検討段階からやりなおした方がいいと思います。

明るい曲だったら全体的に"笑い"と"にこ"モーフを0.2位加えたり、
落ち着いた曲なら”悲しい”モーフを加えたりします

またキャラによっては自分好みにデフォルトの表情を変えます。
以下一例です。(schwarz式モデル)
女苑:怒り0.4位、睨み0.2位、笑い0.2位、瞳小0.1~0.2位
紫苑:悲しみ0.5位、笑い0.2位

あと目線を弄るのも効果的です。
カメラ目線にしたりわざと明後日の方向へむけさせたりとか。

以下、表情の調整前と調整後の一例です。
調整前(0:20~0:25)


調整後(0:20~0:25)


◆カメラモーション調整◆
配布モーションをカメラフレーム位置角度補正を利用しつつ調整します。
カメラ苦手なのであまり自作しません。

◆エフェクト◆
勉強中です…。他の人に聞いてください。
すえおきさんがいい記事書かれています。
ar1716359

4.実作業(Aviutl)
◆歌詞入れ◆

歌詞入れとくとそれっぽくなるのでおすすめです。

◆エンコード◆
エンコードよくわからないので、Aviutlでavi出力したあと
つんでれんこでエンコードしてます。

後半飽きてきて雑になってしまいましたが、動画作りの参考になれば幸いです。
なつけい

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