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原音設定について-各パラメータ(後編)-

2013/02/17 14:27 投稿

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後編では、「先行発声」と「オーバーラップ」についてです。
前編に引き続き、消臭Pさんの解説動画を参考に書きました。

( ^ω^)「よく分からんが、UTAUで生成した歌声がなんかリズム音痴だお」

と思ったことがある方は一度ご覧ください。この記事に解決の糸口があるかもしれません。
無い可能性の方が高いですが…。

1.先行発声

ゴム(音声波形)をUTAUのピアノロールに貼り付けてみました。
「先行発声」「オーバーラップ」の両方とも設定されていないと、こんな感じです。

「先行発声」を設定してみました。

赤い線はここまで先行発声だよ!”ということを示しています。
それと同時に”ここから一拍が始まるよ!”ということも示しています。

日本語のリズムは、母音の始まり一拍の始まりです。
ということで、「先行発声」は子音と母音の境界線に設定します。
そして、先行発声を設定した音の一つ前の音は、先行発声ぶん短くなるわけです。

2.オーバーラップ

しかし「先行発声」を設定しただけでは、まだリズム音痴です。
カ行やタ行など、子音が短い音ならそのままで良いのですが、
サ行など子音が長い音の場合、長い「先行発声」ぶん、前の音も短くなり過ぎてしまいます。
そこで「オーバーラップ」で、前の音をどの程度子音に被せるかを設定します。

この「オーバーラップ」、「先行発声」よりも設定は単純ではありません。
大きすぎると、そのぶん前の音が子音に被るので滑舌が悪くなり、
小さすぎると、前の音が短くなり過ぎてリズム音痴に(スタッカートっぽく)なります。
妥協案(?)として、「先行発声」の半分の値を指定しておくと良いようです。


…なんとなく分かったでしょうか?

( ^ω^)「」

もう何も言うな…!消臭Pさんの動画をもう一度貼っておきます。
動画を見た後にこの記事を読んで頂ければ、良いかもしれません。



え、栄二ぃぃいいい!!!!!

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