UTAU中級者を目指すブログ

原音設定について-各パラメータ(前編)-

2013/02/16 05:22 投稿

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お久しぶりです。今回は原音設定の各パラメータについてです。
ちょっと長くなりますが、根気よく読んで頂ければ嬉しいです。



( ^ω^)「…とでも思っていたのか?」

私が原音設定を学んだ動画を紹介します。
消臭Pさんの『先行発声とオーバーラップについて』です。
画像付き&ボイス付きの解説で、とても分かりやすい内容となっています。
これさえ見れば原音設定はバッチリ!こんなブロマガなんて最初からいらんかったんや!!

と放り出すのはあまりにも無責任なので、私なりに画像にしてみました。

1.音を伸ばす部分

原音設定画面を開いてみて下さい。
音声波形の背景にはピンクと白、水色の三種類があります。
原音(原音設定画面に表示される音)より長い音、例えばロングトーンを生成するとき、
UTAUの場合、白色の上の波形を引き伸ばしてロングトーンを生成します。

(※大体ひとつの原音は長くて1秒程度なので、1秒以上のロングトーンを生成するときにこの「音を伸ばす」が行われます。原音より短い場合は、その後の音は切り捨てられます。)

2.固定範囲

実際に「音を伸ばす部分」を引き伸ばしてみました。
こんなに伸ばしても、ピンク色「固定範囲」の上の波形の長さは変わりません。

ふつう「音を伸ばす部分」には安定している母音(の波形)を設定します。
ということで、「固定範囲」には子音+残りの不安定な母音(の波形)が設定されます。

3.ブランク
そして、水色は「ブランク」といい、その上の波形を切り捨てます。
「音を伸ばす部分」の波形は安定していればいるほど美しいロングトーンとなるので、
ふつう「ブランク」には再生したくない不安定な波形を設定します。

原音設定の順番としては、
ブランク」で不安定な波形を切り取る
固定範囲」と「音を伸ばす部分」との境界線を設定する
という感じでしょうか。


(;^ω^)「動画見てだいたい分かったけど、この記事見てやっぱり分からなくなったお」

ご、ごめん
この記事を見てわけ分からなくなった方は、もう一回動画を見直して下さい…。

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