七氏(nana-uji)のブロマガ

就活について

2014/01/28 16:41 投稿

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ニコニコで就活関連の記事を見たので自分なりの就活についての考えやらをつらつらと書いていきます。あくまで個人的な考え方ですが。
 今現在の就活に対するイメージが悪くなりすぎていて、就活生が就活を始める前から「就活は嫌なものだ」と思い込んでしまっている現状はおそらく誰も得をしない状態で、ましてや就活で失敗した学生が自殺してしまうような、損しか生んでいない状態になってしまっています。そんな状況になってしまった原因やら、解決策(主にメンタル面)なんかをちょっとでも提示出来たらと思っています。
 まず就活がうまくいかなくてもうどうしようもないと思い込んでしまうのは、おそらく「新卒で雇われないなら自分を雇ってくれる会社なんて存在しない」という「新卒」という肩書きを重視し過ぎている点と、自分を必要とする会社が存在しないという自信喪失による点の2つが大半であるように思います。前者については昨今の新卒に偏った採用が必要以上に、しかも誇張して広まっているせいではないかとも考えられます。後者に陥りやすいのはプライドが高かったりこだわりの強い学生がある業種や企業に絞り過ぎた結果本人が思っていたよりも適正がなく、多くの企業に不採用を言い渡された結果か、あるいは逆にやりたいことがほとんど決まっていないままに多くの企業(ほとんど有名企業)に数撃ちゃ当たる感覚で受けてみたものの採用されず、という2パターンに分類されるのではないかなと個人的には考えています。
 
 まず前者のような考え方に陥ってしまう人は「大学新卒者の3割は最初の就職先を3年以内に辞めている」という事実を知っておくことでかなり気楽になるのではないかなと思います。それらの人はみんなその年の就活生よりも確実に競争力が無いはずです。なぜなら一つの会社を3年以内に辞めてしまうような人は「打たれ弱いのではないか?」とか「素行が悪いのではないか?」など、マイナスイメージを持たれやすいからです。また最初に勤めていた会社と同じような業種、職種の会社に転職するなら多少は経験があるとは言え、同じ学歴を持った新卒と比べてプラスと思われることはほぼ無いと考えられます。
 しかし現実にはそういう人たちも何らかの形で次の仕事を見つけているからこそ、日本の完全失業率は4%~5%で収まっているのでしょう。もし毎年新卒者が3割辞めてそのままであれば、失業率はこんなもんじゃないはずです。
 それなら大学で就職浪人を1年しようが、1年間フリーターをしながら職を探そうが、よっぽど選り好みしなければ大丈夫なのではないかと思うのが個人的な意見です。要は新卒を重視している会社は多いけど、新卒で採用されないからって自殺するほどのことじゃないってことです。

 後者の「自分を必要とする会社が存在しない」という悪い妄想に取り憑かれてしまう人は、まず人材が集まりにくい、あまり目立たない中小企業の内定を何でも良いから一つ取っておくと手っ取り早いです。自分がやりたくないことだろうが、世間体が気になろうがその後の就活で自信を持って自分をアピールするためにも、「自分を必要としてくれる会社がある」という実感を持つことが大切です。実際に自分自身がそうでした。最初の内定を貰えるまでは「こんな自分を雇おうとしてくれる会社はあるのだろうか」と常に不安でしたが、「正直言ってこんな会社には行きたくないな・・・」と思うような会社から内定を貰った時にはそれまでどんなに「君ならすぐ就職先見つかるよ」とお世辞を言われても得られなかったような安心感が得られ、同時に自信も湧きました。その後は面接でも自信を持って自分をアピールすることが出来、結果的に満足のいく就職活動が出来たように思います。
 また、就活を通して不採用を出され続けてしまう人の中には100社以上も受けている人がいるらしいですが、日本の企業は400万以上あります。400万のうちの100であれば残りの399万以上ある企業の方が圧倒的多数です。自分の就活の結果ばかり見て塞ぎ込みそうになった時こそ視野を広げてみて、前向きに考えようとすれば多少は気が紛れるのではないでしょうか。もちろんその状態になるとかなりメンタル的に厳しい状態だとは思うので、先に述べた出来るだけ早くどこでも良いから1社の内定をもらうことが一番の予防策になると思います。

 最後に「やりたいことが無い」という人のための就活突破方法は、とにかく人気の無いところに熱意を伝えまくって一度入社してみることです。おそらくそういう人の大半は3年以内に辞める側の人になりますが、やりたいことが無い人のほとんどは学校での勉強以外取り組んだものがほとんど無く、趣味も無いという人だと思います。まずは半強制的に何かに取り組まざるを得ない状況を作り、今まで経験したことのない経験を積むことで「こういうことには興味があるかもしれない」というものを探すことが荒治療的ではありますが手っ取り早いのではないかなと。多少荒くても死ぬよりはマシでしょう。

 あまり頭の中でまとまらないままに適当に思ったことを書いたので、これで全ての悩める就活生の問題を解決出来るとは思っていませんが、「こういう考え方も出来る」という一つの参考にしていただければ。

結論:久々に真面目に文章書くと疲れる。

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