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ボイチェンに関して

2020/02/25 21:45 投稿

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  • ボイスチェンジャー
  • バーチャルキャスト
  • バ美肉おじさん
こんにちは。
最近どういうわけかボイチェンおじさんをしているnagaru205です。たのしい!

さて、私は放送で定期的に「ボイチェンは良いぞぉ」と布教活動をしているのですが、ちょこちょこ興味を示してくださる方がいらっしゃいます。
そこで、未熟ではありますが、テキトーに解説をしていきたいと思います。
あくまで私個人の話ですので、合う合わないの問題(俗に言うボイチェン適正問題)も起こりえますし、個人の意見であるということをご理解いただいた上お読み下さい。



まず、ボイチェン環境の構成要素としては3要素あります。
①喉
②録音機器
③ボイスチェンジャー

良い声を出すにはこの3要素を充実させる必要があるわけですね。


入門としては
①②はありあわせのもので、③に「バ美声」「恋声」「ガチ声」などの単体で成立するソフトを使用し、自身の声の変換を試して見て下さい。
それぞれに特性がありますので、1つのソフトで合わなくても他のソフトでは中々上手くいく場合もありますので、お時間があれば違うソフトも試して見て下さい。
個人的には昨今の頻繁なアップデートにより「バ美声」がおすすめです。

ボイチェンのちょっとしたコツですが、喋り方まではチェンジできないので、喋り方や抑揚の付け方、イントネーションなどは自分の喉で調整する必要があります。また、変換量は少ないほうが自然な声になりやすいので、高めの声で喋るといい感じになりやすいかもしれません。

さて、そこで「あれ、もしかして自分の声、可愛いのでは…?」などと思ってしまったら沼へ突入する準備はOKです。いらっしゃい。

ここからは徐々に自分の声をアップデートしていくことになります。
どこをアップデートするか、ですが、①②③の自分に不足している要素を頑張って強化していきましょう。

①喉
  高い声を出す、そもそもボイチェンに頼らない状態で女声に近づける、話し方を工夫する。
喉の強化は筋トレと同じですので、一朝一夕では身につかないと思います。
女声の出し方や高音の安定させ方は様々なサイトで解説されていますから、割愛させていただきます。
この項目は本当に、修練あるのみ、って感じです。頑張ります……!!!

②録音機材
  録音機材はマイク+オーディオインターフェースがメインになります。
入門時はマイクのみ1000円前後でも良いですが、ボイスチェンジャーに渡す音質が良くなれば良くなるほど、変換による劣化を多少なりともカバーできますので、段々良い機材が欲しくなります。
しかし、オーディオ世界は沼。数万円のマイクが入門用とか言われてしまう恐ろしい世界です。多くの先駆者さん達に感謝しつつ、色々情報を集めて徐々にアップデートしていきましょう。
とりあえず、1万円前後のマイクとオーディオインターフェースを導入するだけでもかなり環境は良くなりますので、導入してみては如何でしょうか?

③ボイスチェンジャー
  ここも沼です。沼of沼です。
入門用としてはソフトウェア1つで完結する上記のソフト達をオススメしましたが、それ以上を求める場合、個人的な環境構築ができるVSTプラグインの導入をオススメします。
導入方法が少々煩雑ですので、やはり説明力のない私ではよく伝わらない可能性がありますので、「VST ボイチェン」などでググって下さい。
導入できた場合、地獄のような量のソフトと細かな調整が可能になります。そこでさらなる良い声を目指すことができます。
VST環境はあくまで「個人の声帯に合った環境を構築できる」というのが強みになりますので、そういった細かな調整をしない場合、VST環境に乗り換えたからと言って確実に音質が良くなる訳では有りません。
基本的にボイチェンソフトは喉との適合問題が常に付きまといますからね!!!


何度も何度も自分の声を聞いて、より可愛く、より好みに①②③を調整していって下さい!
結局、ボイチェンは超絶自己満足の世界です。「自分が可愛いと思った声」が一番なんです!!!!!



一応、参考になるかは分かりませんが私の環境の変遷を記しておきます。

【初期】「恋声」 マイク3000円(ECM-PCV80U)

【中期】VSTで音量などを調整+「恋声」で変換 マイク3000円(ECM-PCV80U)+オーディオインターフェース2万円(VT-4)

【現在】VSTGraillon2で変換 ピンマイク2万円(ATM75)+オーディオインターフェース2万円(VT-4)

「恋声」との相性が良かったので、しばらくはそちらを使用していましたが、遅延の問題とマイクのアップデートにより、その他の変換ソフトにも対応できるようになったため、最近「Graillon2」に乗り換えました。もしかしたら喉の部分も多少良くなっているかも知れません。
今後どうなっていくかは不明 of 不明です!
頑張って行くので、もしよろしければ意見等いただければ幸いです。



[VT-4に関して]
よくVR界隈ではVT-4というハードウェアボイスチェンジャーが話題に上がりますが、この機械はボイスチェンジャーとしては非常に適合が難しく、ハッキリ言って初期投資として買うものとしては全くオススメしません!!!!!
事実、私の環境では音声変換機能は使われていません。
しかし、この機器が駄目かと言われるとそうではなく、非常に低遅延にそこそこの質で音声を変換してくれる機能はとても優秀で、「ボイチェンに時間がかかる環境の場合、視聴者には聞かせないけどVT-4で一旦変換してもらって自分の声の出来をある程度把握しつつ喋る」為に使用できます。
ですので、最初から購入を検討するものではないことは明記しておきます。お高いですからね。
最近出ているフリーのボイチェンソフトはとても優秀です。まずは是非そちらを試して下さい!





じゃあの!!!

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