女子は恋愛をがんばるけど、そのがんばり、男子にちゃんと届いてる? 意外と男子はしんどいって思うことがあるんです。
今回のテーマは、男子は「花見デート」が正直しんどい。一体、何がどうしんどいのか。男子のホンネを聞いてみました。
1.「花見とかいって、飲み会したいだけの人がいるよね。外で飲み食いするのって疲れるし行きたくない」(26歳・銀行員)
2.「どこも混んでるし、花見って労力に比べて楽しさが少なすぎる」(33歳・IT)
3.「花見デートは、目的がなさすぎるしお店もとれないし、結構つらいよね」(28歳・証券)
花見は、お酒を飲む口実
花見というのは一部の人が楽しみしているだけで、つきあいで行っている人がほとんどです。
女の子から誘われても、正直しんどい。花粉症もまだ終わってなくて辛い。
なんで忙しい時期に休みをつぶさなければいけないのか、と思っています。
どこも混んでいてしんどい
花見はどこも混んでいて、疲れます。
シートをはったり、お酒を買い出しにいったり。大学生じゃないんだから、大人になって楽しめないよというのが本音です。
気になる男性を誘うなら、お花見を楽しみにするタイプかを見極めましょう。
花見デートが一番しんどい
花見デートは、誘う口実としてはいいですが、正直中身が全くありません。
人ごみの桜並木を散歩して、おいしいお店は混んでいるので離れたお店か、うまくない店に行く。
花見デートは誘いやすい分、恋愛発展が少ないのです。
桜好きの女子についていけない
男子にとっては、「日本人、とくに女子、桜好きすぎ」というのがホンネです。
正直、桜なんてどうでもいいのです。
彼女に、「日曜の昼、中目黒の桜を見に行かない?」なんて言われたら白目をむいてしまうでしょう。
気になる彼や彼氏に対して、花見を誘うかどうか。今一度、考えてから誘ってみましょう。
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