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花粉対策をファッショナブルにきめて、美女感を保つコツ

2016/03/10 20:00 投稿

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あたたかくなってきたのはいいけれど、花粉に悩まされる日々...。

そうはいっても毎日忙しい東京OLたるもの、出かけないなんて訳にはいかない。マスク必須のこの時期に、ちょっと気をつけるだけで花粉症すらスマートにみせる、ファッションのポイントって何だろう?

曇りづらい、メガネONマスクのコツ

A photo posted by @ikeyuu on Mar 6, 2016 at 9:38pm PST

外にいるときは、マスクに加えてメガネでもガードしたい! ただそうすると、メガネが曇ってしまう...。それなら、マスクのつけ方をちょっと気をつけてみて。

マスクは女性専用のコンパクトなものを選んで、なるべく顔にフィットさせます。メガネが曇るのは鼻息によってなので、鼻から息がもれないように鼻筋に沿ってしっかりとマスクを装着。

その上からおさえつけるようにメガネをかけると曇りづらいです。同時にメガネのおしゃれも楽しんで。

首もとはすっきり、を心がける

A photo posted by _Ciaopanic_ (@_ciaopanic_) on Mar 8, 2016 at 4:05am PST

マスクをする日は首もとの開いたファッションで抜け感を出すと、全体的にすっきりと爽やかな印象に。深めのVネックのトップスや、シャツのボタンを多めに開けてデコルテ部分をのぞかせることを意識してみて。

マスクをしている日に首もとが詰まったものを着ていると、体調がすぐれずドンヨリした印象にも見られかねない。ちょっとしたことですが、これ結構重要です。

少し寒さの感じる日は、春らしいコンパクトなスカーフをONしてもいいですね。

着る素材も、できれば気をつける

A photo posted by TRESOR (@tresorselect) on Mar 4, 2016 at 9:10pm PST

意外と盲点なのが、「どんな素材の洋服を着るか」ということ。

花粉が付着しやすい素材をなるべく選ばないのも、スマートに過ごすひとつの方法です。ウール系の毛足が長い素材よりも、ナイロンやポリエステルなどつるっとした素材感のものを選ぶとよいでしょう。

また、ファーやフードは花粉がたまりやすいので避けたほうが無難。首もとになるべく装飾のないもののほうがベターです。

ほんの些細なことに気をつけるだけで、外出の際の快適度が全然違ってきます。清潔感をキープするために替えのマスクやメイク道具、ミニタオルやハンカチなども忘れずに。

top image via Shutterstock



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