狭いうえに、高い家賃。素敵なライフスタイルを送るために、我慢する。なんのための人生か、本末転倒になりそうなレベル。
でも、インテリアは楽しみたい! という気持ちが捨てきれないなら、いっそのことミニュチュアへ愛を注ぐのはいかがでしょう。理由はわからないけれど、とにかく「かわいい!」とばかり思ってしまうミニチュアたち。
ArchitectureOfTinyDistinctionさん(@architectureoftinydistinction)が投稿した写真 - 2015 12月 8 2:57午後 PST
ベッドとサイドテーブル。
ArchitectureOfTinyDistinctionさん(@architectureoftinydistinction)が投稿した写真 - 2015 11月 30 2:09午前 PST
茶器やタオルも。
ArchitectureOfTinyDistinctionさん(@architectureoftinydistinction)が投稿した写真 - 2015 11月 26 4:03午後 PST
グリーンも素敵なお部屋には欠かせない!
ArchitectureOfTinyDistinctionさん(@architectureoftinydistinction)が投稿した写真 - 2015 10月 31 3:08午前 PDT
ダイニングテーブルと食器棚もテイストを合わせて。
ArchitectureOfTinyDistinctionさん(@architectureoftinydistinction)が投稿した写真 - 2015 6月 13 12:38午前 PDT
大事な大事なおトイレ。
ArchitectureOfTinyDistinctionさん(@architectureoftinydistinction)が投稿した写真 - 2015 4月 9 1:43午前 PDT
ニャンコのサイズと比べて見るとわかるサイズ感。とにかく、ミニチュアにするだけでなんでもかわいくなってしまう魔法に夢中です。
これらのミニチュアを制作しているのは、オーストラリア、メルボルン在住のエミリーさん。ミニチュアの建築を学ぶために、前職の弁護士をいさぎよく辞めたそう。19世紀のヴィンテージやテキスタイル、彫刻などを参考にミニチュアを制作し続けています。
なぜか、心をわしづかみにされるのは、子どもの頃遊んでいたドールハウスの思い出がどこかに残っているからかも。いつかは大きな家を!と思っているなら、まずはミニチュアでイメージングしてみるのも良さそう。
とにかく、離れられないミニチュアの世界。これからもマイ・フェイヴァリット、探し続けます。
[Architecture of Tiny Distinction]
image via Shutterstock
文/グリッティ編集部
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