ハッピーなオーラたっぷりの記者会見で披露された婚約指輪は、「ハリー・ウィンストン」で、なんと2カラットのダイヤモンドでした。
そのキラキラとした輝きから目が離せませんでした。
「キング・オブ・ダイヤモンド」とも称されるジュエリーの最高峰
Harry Winstonさん(@harrywinston)が投稿した写真 - 2015 9月 8 3:04午前 PDT
ハリー・ウィンストンは、1932年ニューヨークで創業されたブランド。卓越した技術と確固たる品質、そしてその洗練された美しさで、高級ジュエリーの代名詞にもなっています。
「キング・オブ・ダイヤモンド」とも称されるジュエリーの最高峰だけあり、眺めているだけでうっとりしてしまうほど。
レッドカーペットでもセレブが着用
先日開催された「第73回ゴールデングローブ賞授賞式」でも、話題のセレブがハリー・ウィンストンのダイヤモンド・ジュエリーを着用し、レッドカーペットを華やかに彩りました。
ジェニファー・ロペスはジュエリーの数々をまとい、その合計は約200カラット! 潔いイエロー一色のドレスにダイヤモンドの輝きが映えて、その凛とした佇まいは、まさにセレブ。
実写版「シンデレラ」でシンデレラを演じた女優のリリー・ジェームズも登場。リングとブレスレットのダイヤモンドが、白いドレスの清楚さをより引き立てています。
年を重ねるほどに美しさが増す女優のヘレン・ミレンの首元に光るダイヤモンドは、はっと息をのむほどの美しさ。その輝きはもちろん、計算されつくされた複雑なシェイプで、デコルテを美しく彩ります。
ケイティ・ペリーは、ブレスレットにウエイトをおいたコーディネート。肌の色に近いヌーディなピンクを、ダイヤモンドの力で見事にランクアップさせています。
一度は身にまとってみたいハリー・ウィンストンのダイヤモンドの輝き。
ブランドを象徴するHとWのプラチナ台座でセッティングした「HWリング」は、0.5カラット台で120万円代と価格帯もハイエンドなだけに、身をつけるだけでも背筋がしゃんとしそう。
たとえ気持ちが沈んでいるときだって、気分を奮い立たせてくれそうな永遠の憧れジュエリー。いつかは私も...と憧れつつ、オンナに磨きをかけて。
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