チークカラーは、あなたの頬をバラ色に染めるだけでなく、肌色の印象をガラリと変える効果がありますね♪ 大きく分けると、青みのピンクを付けると肌の透明感がUP↑、黄みのピンクを付けると健康的な肌色に☆彡 どちらが良いかは使う人の肌色、瞳の色、顔立ちなどによっても異なり、どんな印象を与えたいかによっても変わってきますよ!  

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グラマラスで有能な美しいビジネスウーマンを広告のビジュアルにした『M·A·C』のオフィスアワーズは、プロ仕様のロングウェアブラッシュ☆ パール感のないマットな仕上がりで、付けた時の発色が持続します。全8色のうちピンク系の6色に注目してみました♪ ☆青みプラスのピンク系はこの4色 ・ホール ロッタ ラブ(ローズピンク) 映画『マリー・アントワネット』を連想させるような華やかピンク。宮廷の主役として、人々に愛されたマリー・アントワネットのように可憐な表情を演出♪ ・ステイ プリティ(ライトブルーピンク) 「ホールロッタラブ」に、ほんの少し白を混ぜたような「ステイプリティ」。ほんのりと発色し、上気したようなピンクほっぺを演出します☆ ・スタボーン(ローズプラム) 深みのあるローズプラムは、程よくセクシーで大人っぽい雰囲気。ダークカラーが増える秋冬のファッションと相性の良いカラーですよ! ・ブラッシュ オール デイ(ライトローズベージュ) 肌馴染みの良いローズベージュは、落ち着いた大人の雰囲気を演出します。主張しすぎない色なので、アイカラーやリップカラーを選びません。 ☆黄みプラスのピンク系はこの2色 ・ロージー アウトルック ライト(イエローピンク) 大人っぽさと可愛らしさを兼ね備えた、淡いサーモンピンク。「ロージーアウトルック」というネーミングの通り、バラ色の頬を豪華に演出♪ ・ステイ バイ ミー(ライトピーチ) キュートでフレッシュな印象を与えるピーチピンク。「ロージーアウトルック」よりも薄づきで、自然な血色に見せてくれますよ☆ photo by Thinkstock/Getty Images [M·A·C] (ときめきカラープランナー/松本英恵)
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