お酒は男性が女性を口説くのに重要なアイテム。実は気になる男性とのお酒の飲みかたや酔いかたで、恋愛のチャンスをつかめるかどうか決まるんです。
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■「こんなに笑ったの、久しぶりかも」
お酒を飲んでいても、女性が楽しそうにしていなければ、男性は口説こうという気がおきません。
お互いのテンションが上がって、おしゃべりしている最中に「こんなに楽しいの久しぶりかも」「本当おもしろいんだね」「今日、ふたりで食事できてよかった」など、楽しく過ごせていることを彼に伝えましょう。
女性が楽しんでくれているとわかれば、男性も自信をもって口説くことができます。
■「場所を変えて飲み直さない?」
男性は、お酒の席が長引けば長引くほど、酔いがまわって口説くチャンスもが増えると思っています。
そして、できることならば二軒目に行きたいんです。女性側から「もう一軒いかない?」「もうちょっとつきあってよ」「近くにいいところあるから飲み直そうよ」と提案されると、「イケるかも!」と胸をときめかせます。
女性側から提案すると、ノッていることがわかるので男性は口説きモードに入りやすいです。
■「ちょっとフラフラしてきちゃったかも」
まったくお酒に酔わない下戸、酒豪の女性はやっぱりモテません。お互いお酒で酔って、大胆になれたときにしか、恥ずかしくて口説けないという男性が多いからです。
女性が「フラフラしてきた」「顔熱くない?」「赤くなってる?」と言いだしたら、男性は「酔ってきたんだな」と思い、普段言えないようなことも言い出せるもの。
お酒を「口説くためのツール」として考えている男性が多いので、お酒に酔わない女性は敬遠されがちです。
大切なのは、お互いいい感じにでき上がったときに、彼を絶妙にドキッとさせられるか。酒に飲まれることなく、かわいく酔ったふりをしてみるのも、たまにはありではないでしょうか。
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