実は答えかた次第で、恋愛対象外にされてしまうことも。そこで狙った男性をオトせる、上手な答えかた「恋のキラーフレーズ」をご紹介します。
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■狙っている彼に言われたら
「友だちから好きになることが多いよ」
男女間の友情は、よく交わされる議論のテーマ。気になる男性とこの話になれば、「男女の友情は恋愛に発展しやすい」というスタンスで答えましょう。
この考えかたを示すと、気になる男性がチャンスだと感じてくれるかも。すでに友だちとして落ち着いてしまっていても、ひっくり返る可能性があるとアピールすれば「口説いてみようかな」と思わせることができるのです。
■対象外の人に言われたら
「1回友だちになったら、ずっと友だちかな」
「男女間の友情はある」し、「一度、友だちになったら、その人のことを恋愛対象として見ることができない」と思っている女性は多いもの。
これを言われると、男性は口説くスキを見つけられずに「無理そうだな」という印象を受けます。
もし、男友だちが口説きモードで仕掛けてきても「私たちって友だちだよね?」「うちら親友じゃん」というノリで返せば、男性は引き下がるしかありません。
■先にはっきりした態度を示す
男性がこの質問をしてくる場合「すでに友だちとして仲よくなっているけど、いまからでも口説けるかな?」ということを気にしています。
気になる男性なら、男女間の友情は恋愛にも発展しやすく、友だちとして仲よくなってから付き合った人がいるという経験を話しましょう。
友だちとしてそのままの関係でいたい場合は「男女とか関係なく、ずっと友だちだよね」と前向きにアピールしてあげればすんなり諦めてくれます。
このとき、傷つけないようにやんわりと関係性を伝えないと、大切な友だちを失うことになるので、気をつけましょう。
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