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この赤、どう見えてる? 色味にこだわってもっと「赤上手」に

2015/05/29 16:00 投稿

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誰もが一度はかわいく着こなしてみたい憧れカラー、「赤」。街のおしゃれな人は、上手に取りいれていますよね。

そこで、赤をどう着こなせばいいか、考えてみました

赤といっても、いろいろな色味があります。どう着ればどう見えるか、その法則を知ることで、赤のおしゃれを、もっともっと楽しんでみましょう。



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■オーソドックスな赤で大人の余裕を醸し出して

 

Linoさん(@lino510)が投稿した写真 - 2015 2月 6 4:09午前 PST

明るすぎず、暗すぎず...。いわゆる「普通」の赤色赤を着るときの大前提は、「他に合わせるカラーは黒・白・グレーなどのモノトーンカラー」ということ。

もう一つ覚えておくと便利なのが、レオパード柄は赤と相性が抜群であるということ。シューズやバッグに挿しポイントとして投入すれば、一気におしゃれ度が上がります。

■ガーリー方向にもっていきたいなら、朱赤が鉄板

 

enchanさん(@may38taurus)が投稿した写真 - 2015 5月 14 4:15午後 PDT

明るめのオレンジに近い朱赤なら、かわいらしく見せる効果が満点! アイテムは、パンツよりはスカートをセレクトするといいでしょう。

スカートは、タイトめのものよりもふんわりシルエットが気分。他の色をおさえめにして、赤の鮮やかさを十分に引き立たせたファッションを楽しんで。 

■オンナ度を一気に高めてくれるのがバーガンディ

sweetfishさん(@bossa106)が投稿した写真 - 2015 4月 8 5:19午前 PDT

ワインレッドに近い「バーガンディ」も人気のカラー。くすんだ色味が大人の肌感とうまくマッチし、こなれたムードを作り上げてくれます。

トライしやすいのはスカートですが、応用編として、トレンドのガウチョパンツを選ぶのもあり。スカートに近いシルエットなので、パンツでも比較的着こなしやすいですよ。

「赤」と一言でいっても、いろんな赤があります。「どう見せたいか」で選べば、一歩先ゆくおしゃれが楽しめそう。

Stylish european woman with red skirt image by HUANG Zheng via shutterstock

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