つまりは、着る人によって普通にもおしゃれにも見えてしまうのがデニムというアイテム。
せっかく着るならおしゃれに見せたい! ってことで、今年はデニムをボトムではなくトップスに取りいれることで、一気に洗練見せを狙いにいきましょう。
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
■はおったり、まいたり。汎用性の高いデニムシャツ
デニムシャツ(ドロシーズ)
気温差の激しいいまの季節に便利なのが、デニムシャツ。はおったり、まいたり、とスタイリングも自在。定番アイテムでありながら、今年っぽくも見せられるので、1枚は必携です。
今年っぽく見せるには、オールブラックなど、ワントーンコーディネートにさらりと合わせてデニムを引き立たせること。長くつかえるアイテムなので、コスパも優秀です。
■コンパクト&薄めカラーのGジャンで大人かわいく
デニムジャケット(ドロシーズ)
デニムのトップスといえば、Gジャンもラインナップからはずせません。Gジャンを選ぶときに一番注意したいのが、サイズ感。ぴったりしすぎず、だぼっとしすぎないベストなフィット感のものを。
最近では、シルエットはゆったりしていつつ、丈や袖のつくりなどがコンパクトになっているものが人気。ミモレスカートやガウチョパンツなど、ハンパ丈ボトムとの相性も抜群です。
■タンクトップにデニムをとりいれて夏の新鮮女子に!
Terni Reli D(セオリー)
新鮮さを狙いたいなら、タンクトップに取りいれるとインパクトがぐっと高まったスタイルに。そして、デニムタンクは、白のシフォンスカートとの相性がNo.1!
ゲットしたら、まず挑戦したいコーデですね。デニムのカジュアルさと白の上品さが絶妙にマッチした夏のさわやかガールスタイルが即完成します。
今年の夏、「デニムはボトムではなくトップスに取りいれる」が法則です!
コメント
コメントを書く