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■間違いなく下心あり
宅呑みとは、あらぬことを目的として開催されると言っても過言ではありません。男性が「出会いの場」として計画した場合は100%下心ありです。
時に「クリパ」や「鍋パ」なんていうネーミングがついてくることがありますが、惑わされてはいけません。
お金のない学生時代ならともかく、社会人なのにコスパよくゴールへ辿り着こうとしているあたり誠意はゼロ。この提案をしてきた男性たちとは、場所を変えても会わないようにするべきです。
もちろん大学時代の友人や同僚なら問題ないのですが、20代後半ともなればいい大人。開催する男性が何を考えているかぐらい察しがつくはずです。
■宅呑みに行くだけで女の価値は下がる
宅呑みに行くということは、安く済ませられる女としての自分を受け入れ、甘んじているということ。
だってお店も予約してもらえなかったんですよ? しかも、彼らは女を変えて何度も開催してるんですよ?
そう考えると、誘われたというだけで軽んじて見られているようで、悲しくなりますよね。
しかも、たとえ参加して何もなかったとしても、男性は「宅飲みに参加する女」という目で見てくるようになります。
■未来の彼氏のために
「おもしろそうだから...」「いざとなっても私は断れる」などと考えて参加すると、後々後悔することになりかねません。
未来の素敵な彼氏に、正々堂々と語れない過去は作らない。それは未来の彼氏に対する誠意です。日々、そういう心づもりで生きましょう。
Mature couple image via Shutterstock
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