相談なら気軽にできるし、ふたりっきりのごはんにも連れ出しやすい。それでいて、伝えかたを工夫すれば確実に自分の好意を相手が察してくれます。
そこで今回は、狙った彼に自分を意識させる、相談の持ちかけかた3パターンをご紹介したいと思います。
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■「こんな話あなたにしかできなくて」特別視
男性はプライドが高いため、特別視してくれる女性に好意を持ちます。
「こんなのあなたにしか話せなくて」と、特別なパートナーだから相談しているという前置きをすることで「俺のこと信頼してるんだ」「好きなのかな?」と男性も気づいてくれます。
■「あなたなら理解してくれそうだったから」信頼感
まず相談を受けたとき、男性は「なぜ自分に相談するのか?」ということを気にします。
「私のこと理解してくれてるから」「頭がいいから」「やさしいから」などと、相談相手として選んだ理由を褒めながら発表してあげましょう。
そうすれば彼も気分がよくなり、親身に相談に乗るうちに好意を持ちやすくなります。
■「誰にも言わないでね?」秘密の共有
「今日のことはほかの人に秘密ね?」と言われると、男性はドキドキします。そのドキドキを自然と、彼女のことが好きだからドキドキしていると勘違いしてくれます。
魅力ある女性は人をドキドキさせるのが上手です。秘密を共有することで、一気に親密度をあげましょう!
相談なら誰でも乗ってくれるし、警戒もしません。下手な下心も見えないので誘いやすいです。気になっている男性には、どんどん相談事をしかけてさりげなく自分の好意を伝えていきましょう。
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