Rolaofficialさん(@rolaofficial)が投稿した写真 - 2015 4月 8 10:42午前 PDT
ローラさん以外にも、寝起き(っぽい)写真をSNSにアップする芸能人はチラホラいるようで、「寝起き自撮り」はちょっとしたブームの予感。
しかもこの「寝起き自撮り」、芸能人ではない私たちが撮影しても、実物よりかわいく写れちゃう要素が盛りだくさんなんです!
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■フェイスラインがシャープに写る!
ベッドなどに仰向けになった状態で撮影すると、顔の肉が後ろに流れて行くので、あごやフェイスラインがくっきりと出やすいんです。
実際にやってみるとわかりますが、起きている状態のフェイスラインとは明らかに差がでるはず。なので、いつもより小顔に写ったり細く写るという効果が。
また、法令線などのたるみも目立たなくなりますよ。
■シーツがレフ板に
顔周りに白などの明るい色が入ると、レフ板のような効果が発揮され、顔色がパッと明るくなり、肌質もきれいに写ります。白いシーツには、そのレフ板効果がたっぷり。
白ではなくても明るい色なら同じような効果が得られるので、寝具のカラーがよほど暗い色でない限りは使える手です。
■あざといしぐさも「寝起き」なら許される
片方の目を手で隠すポーズがさらにかわいさを盛り上げているローラさん。こんなポーズをさらっとできちゃうのも「寝起き」の成せるワザ。
たとえば眠そうに目をこすってみる、あくびをかみ殺してみる、布団やブランケットを引き上げて顔を半分隠してみるなど、起きている状態ならあざといしぐさも、寝起きならアリに。
つぎのアイコン候補は、「寝起き自撮り」に決まりです!
young-woman image via Shutterstock
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