もちろん、度を超えたワガママは禁物です。でも少しくらいのワガママであれば、彼もかわいいと思ってくれるはず。
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■「あともう少し」で名残惜しさを
電話を切るタイミングは彼次第。デートは彼が帰りたくなったときに帰る。そんなつきあいでは、名残惜しい雰囲気もなく、彼からしても面白みにかけます。
彼との時間が終わりそうになったときは、「あともう少し」の一言をうまく活用してみて。
「あともう少しだけ話していたい」、「あともう少しだけ一緒にいよ?」と言われて嫌な気持ちになる男性はいません。彼女のかわいいワガママが聞けて、彼もうれしくなるのではないでしょうか。
■LINEスタンプで控えめに意思表示
彼の仕事が忙しくて会えないときだってあります。「私と仕事のどっちが大切なの?」という自分勝手な発言はもちろん禁句ですが、何も言わなさすぎるのも問題。
「会えなくても平気なんだ」と彼に不安感を与えてしまう可能性も。
彼に会えないときは、LINEスタンプを利用して控え目に意思表示をしてみては? 「お仕事大変だろうけど、体には気をつけてね」と前向きなメッセージを送ったあとに、「寂しい」「会いたいな」という気持ちを伝えるスタンプを送ってみましょう。
控え目にだけど、本当は寂しくて会いたいと思っていることを彼に伝えるのです。
彼に気を遣い、いい子を演じ続けていてもお互いが疲れてしまうだけ。彼に愛されたいなら、少しワガママな女になるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
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