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■あるある行動
「会話が受け身すぎる」
■完全に受け身では何も始まらない!
A子:初めまして!
S輔:こんばんは。今日は仕事だったの?
A子:そうです。
S輔:そうなんだ、俺もだよ! いま忙しいの?
A子:そうでもないですよ~。
S輔:そっか。いまどこに住んでるの?
A子:○○区です。
S輔:おっ、俺は隣の△△区だよ! 近いね!
A子:そうですね♪
S輔:寒いね、ごはん食べに行こうか、なにが好き?
A子:なんでもいいです~。
S輔:(ちょっと面倒くさいな...)
■自分発信が苦手ならせめて広げて!!
初対面や友だちに紹介された男性の場合、緊張して思うように話ができないこともあるもの。
でも、あいづちや質問に答えるだけ...。そんな会話が続くと、相手に「どんな話題を振ろう」とプレッシャーを与えてしまい、話をするのも面倒くさいと思われてしまうかも!
また、乗り気ではないのだと相手に誤解されてしまう危険性もあります。
おとなしいのと自己主張がないのは似て非なるもの。会話のネタ振りに苦手意識を持っていたとしても、質問を返す、会話のなかのキーワードを広げるなどしてコミュニケーションをとっていきましょう。
Couple image via Shutterstock
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