好きになった相手が普段誰と仲よくしているかでわかる、アピール方法を紹介します。
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■お母さんと仲よし
最近は、思春期に反抗期がなかった男性も増えているそうです。
攻撃的なところがなく、自然体でお母さんと仲よし。買い物に行ったり、食事のときも普通に手伝ったり。
穏やかな男性が多いですが、優しいからこそ、決断力にかける人も多いので、お母さんを味方につけるのが鍵。「あの子、いい子ね」と言ってもらえれば、一番高いハードルを超えたようなもの。
■男友だちと仲よし
休日も男友だちと一緒に行動しているような男性は、気の合う仲間とそのときの気分で行動することを好みます。親和欲求は高いので、恋人になれる可能性は高いのですが、うるさいことを言われるのが嫌いです。
友だちと一緒に行動するのを邪魔せず、空いている時間に、少しずつ仲よくなりましょう。この子とだったら、「友人関係と恋愛を無理なく両立できる」と感じてもらえばゴールが近づきます。
■ひとり上手
ひとりで行動することが好きな男性は、特定の趣味があったり、騒音や人ごみが嫌いだったり、自分の時間を大事にしている人が多いです。
こだわりが強いの傾向があるので、一度気に入ってくれれば、ずっと好きでいてくれる可能性も高いです。
ふたりで話せるチャンスがあれば、自分の好きなことやこだわりについて、さりげなく話題にしてみましょう。お互いの世界を尊重できる子だな、と思われると一気に恋人候補にあがります。
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※イマドキ独身男性の特徴は、リクルートブライダル総研(2013年実施)を参照。20代男性は、44.3%が「いままでつきあったことがない」、さらに41.8%が「恋愛に対しての理想が高い方である」と回答しています。