寝苦しい熱帯夜が続くこの季節。私はいつも、クーラーのタイマーをセットしてから眠りにつくのですが、そうすると、必ず夜中に暑さで目が覚めてしまうのですよね。
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かと言って、クーラーを一晩つけっぱなしで寝ると、翌朝、体がだるい感じになります。そんな寝苦しい夜に悩まされるときは、まず体を冷やしてみるといいみたいです。
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■体温を下げて睡眠の体勢を整える
人は、上がっていた体温が徐々に下がっていくことで入眠の体勢に入ります。しかし、真夏の夜は気温が高いため、うまく体温を下げることができないのです。
暑さで眠れないというときは、体の体温を下げる必要があるのですね。
■冷たくてかわいい仮眠グッズで熟睡
体温を下げるため、一番簡単にできるのが、頭部を冷やすこと。後頭部や額を冷やすことで、活発だった脳の血流を抑えられ、体温が低下するので、自然と眠気が出てきます。
額や目元を冷やしてくれる「ルルド ジュエリーアイスピロー」は、つぶつぶの冷却ジェルと花模様のレースカバーが見た目から涼しげな気分にさせてくれます。これなら寝苦しさに悩まされることなく、夏の夜を過ごすことができますね。
熱帯夜にうなされそうな夜は、見た目もかわいいアイスピローで、ぐっすり熟睡しちゃいましょう。
Sleeping woman image via Shutterstock
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