恋愛相手の年齢差について、6~10歳まではOKとする人が増えているそうなので、30歳前後であれば、確かにそのようなこともあり得ますよね。
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■バブル世代とゆとり世代の違い
先日、ゲスト出演したWOWOW海外ドラマ視写イベントにちなんで、「バブルエリート度」と「ゆとりニート度」をチェックする心理テストをしました。
秀才で上を目指すバブルエリートも、天才で自然体なゆとりニートも、恋人候補としてはそれぞれちがった魅力があります。
そこで今回は、どちらの世代の男性とも恋愛に発展する可能性のある女性へ、それぞれありがちな特徴をご紹介します。
■バブルエリートタイプ
・秀才で努力家が多く、成果を重視し、就いた業種でトップを目指そうとする。
・仕事とプライベートをきっぱりと分け、恋愛相手と結婚相手を分けて考える人もいる。
・リッチなデートが楽しめる。
・嫌われると、バッサリ切られることがある。
・彼からプロポーズしてくれるが、その気にならない限り結婚は難しい。
■ゆとりニートタイプ
・天才的に何かが得意。でも、ひけらかさない。就職するときから転職を考えている。
・仕事の予定とプライベートの予定を同じように考える。友だちの元恋人や同僚との恋愛にも抵抗がない人も多い。
・気軽で手軽なデートができて楽。
・「なんか違う」くらいの理由で自然消滅することがある。
・なんとなく結婚へ流れていくことが可能。
もちろん個人差はありますが、ちょうど結婚適齢期とされる世代の女性にとって、年上と年下の世代タイプが大きく異なるので、少しでも参考になればと思います。
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