好きになってはいけない相手ほど、気になりだすとやっかいなもの。先日発売になった女性誌『CanCam7月号』で担当した解説記事のテーマは「好きになってはいけない恋の見極めポイント」。

ダメンズになりにくい男性は? など、NGな恋愛の見極め方について解説したのですが、そもそもNGな相手だとはっきり自覚しながらもストップできないのはなぜなのでしょうか?

今日は、NGな恋がエスカレートしてしまう心理的なふたつの理由をご紹介します。



【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

■何らかの障害がある

何らかの障害があったほうが、かえって恋愛感情が高まってしまうという現象で、ロミオとジュリエット効果と言います。心理学者のドリスコールが、調査し実証しました。

すでに恋人がいる、結婚しているなど、何らかの許されない関係性にあることが、かえって気持ちを高めてしまうのですね。

■誰かから禁止される

禁止されると、かえってその行為をしたくなってしまうという心理で、カリギュラ効果と言いま す。過激な映画『カリギュラ』が一部の地域で公開禁止になったことで、かえって話題を集めた現象に由来しています。

「彼はやめておいたほうがいい」と誰かから禁止された場合も、自分自身で「やめておいたほうがいい」と禁止した場合も、どちらもかえって思いが強くなっていきます。

いずれにしても、一時的にドラマチックな感情に身をおくことができ、恋愛していると強く実感はできるのですが、自分自身が傷ついて終わることが多いもの。

ちょっと危険かな...と感じたら、「ロミオとジュリエット効果かな?」「カリギュラ効果かな?」と考えてみれば、冷静になれますよ。

Silhouette image via Shutterstock

RSS情報:http://www.glitty.jp/2014/06/038524post_8666.html