そこで、大人女子もOKな甘すぎないピンクコーデをご紹介します。
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■ペンシルスカート合わせでレディに
フラッフィークロップニット(トップショップ)、モノクローム ギンガム チューブ スカート(トップショップ)
ピンクのトップスにスカートを合わせたいなら、広がりのないペンシルタイプのスカートを。ボディに沿うタイトなシルエットが女らしさを引き出し、自然と大人レディな印象になれちゃいます♪ ギンガムチェックなどトレンドの柄を選べば、よりオシャレ感度の高いコーディネートに。
■チェスター×パンツのハンサムスタイル
テーラードコート(カオン)、デニムパンツ(ランバン オン ブルー)
思い切ってアウターでピンクを取り入れるなら、今年は断然チェスターコートがオススメ! もともとメンズライクなアイテムだから、甘さをおさえてコーディネートできます。ボトムスにデニムパンツを合わせれば、ハンサムなキレイめカジュアルの完成。
■黒MIXでモノトーン感覚
パステル スキニー(クリック)、ポリエステル タックプルオーバー(ボールジィ)、バックベルトプレーンパンプス(プールサイド)、ボーダークラッチ(ジャスグリッティー)、ビジュー&パールショートネックレス(アプワイザー・リッシェ)
白に近いパウダーピンクは、モノトーン感覚でも着こなせちゃいます。パンツ以外を黒でまとめればこんなにクール! あとはボリューム感のあるビジューネックレスで華やぎをプラスするなど、小物使いでセンスの良さをアピールして。
ピンクは永遠の愛されカラー。女で生まれたからには着なきゃもったいない! それに、ピンクを身につけるだけで恋の気分も盛り上がります♪ さりげな~く甘さを演出する大人のピンクコーデで、気になる彼にアピールしてみて!