1.雑誌への商品リースや打ち合わせの都合で、ランチが取れない日もあるので、ひとくちサイズのお菓子は常に持ち歩いています。いまは噛み応えがあって満足度が高い、『ハリボー』のグミLOVEです♪
2.仕事用のノートは、カラーバリエが多いものをセレクト。その色ごとにつかっていた時期が違うので、過去の資料を探したいとき、いつ頃書いたかを目安に探せて便利です。
3.レザーブランド『ジャンニ キャリーニ』の最新作のクラッチはバッグインバッグとして使用。センターに手を通せるデザインがあるので、クラッチの難点だった「持ちにくさ」が解消されました!
4.友だちにプレゼントしてもらってから愛用している消臭スプレーは、お客様と会う前、ランチやスポーツの後に大活躍! 微香性だから、お気に入りの香水と香りがぶつからないのも◎です。
5.ポーチは『コントロールフリーク』のもの。今年は柄モノよりロゴが気分だったので、コレにアクセやコスメなどをまとめ、その日によって用途を変えてつかっています。
6.名刺入れは、『アバス』のもの。1年前、部署異動を機に購入。誰から見られても印象がいいものをと思い、黒のエナメルをセレクトしました。
★アクセサリー
仕事帰りに遊びに行く日や、ファッション誌のスナップ撮影をするときに、『ラダ』の大ぶりネックレスをプラスしてカジュアルなコーデをアップデート。
ヘアバンドはONもOFFもつかいます。雑多な作業中でも、リボンのヘアバンドで髪をまとめてモチベーションを高めています。
コスメ
(左から)『シャネル』84番の真っ赤な口紅は、仕事中は軽くのせ、パーティではしっかり発色させて大活躍。
ネイルは『ウスルエアラインズ』と『アディクション』。『ディオール』のミスディオールの香水は、「由希ちゃんの香り」と言われるまでなじんできました。青いボールは、上司からもらったお土産のリップ。
最近のファッションのお気に入りは、Rey BEAMSで新たに展開するニットブランド『ヴェネルタ ニットウェア』です。
『リバースウウィーブ』に見られる、サイドリブや袖口を折り返して着る仕様をニットで再現しており、高度な編み地テクニックをつかってロゴや柄を表現しました。
カジュアルなデザインながら、ニットならではの上品さが漂う仕上がりでかわいいですよ。
ビームス プレス/安達由希さん(24)
オシャレのセンスを養うため、尊敬する先輩方やメイクさんとのファッショントークはよく聞いて、たくさん質問するようにしています。恋のセンスは、理論的にアドバイスをくれるから、男性に相談することが多いかな。
休日はホットヨガとスパと映画館で過ごすことが多いです。理想の男性は、小さなことを気にしない心が広い人。心の安定を求めているので、どちらかというと年上好みかも。
私のおすすめデートスタイルは、ざっくり編み白ニットにひざ下丈のレースのタイトスカート。靴はローファーでハズすのが私流です。また、今年は立体的なポシェットタイプのミニバッグがくると思いますよ♪
文・Ricky
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