そんな美容のプロたちにお話をうかがった結果、美肌を保ち続けるには共通のコツがあることを発見しちゃいましたので、コッソリご紹介したいと思います。
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■スキンケアは少量を重ねづけ
化粧水や乳液 などは、一度にたくさんの量をつけようとしてもうまく浸透せず、肌表面だけがうるおって肌内部は乾燥するというインナードライ現象が起こってしまいます。
少しの量(100円玉大程度)だとすぐに浸透するので、肌内部までしっかりうるおいます。これを3~5回ほどくり返すことで、完璧な保湿がかなうのだそう。この方法でスキンケアをしているという美容のプロは非常に多いので、効果はかなりありそう!
■コットンはつかわない
美容のプロで、スキンケアをなじませるときにコットンをつかうという人に会ったことがありません。コットンはつかいかたを誤ると逆に肌を傷めてしまったり、化粧品を人肌に温めることができなかったりするので、手でなじませることを推奨する人が多いようです。
また、自分の手のひらでしっかり肌をさわることで、肌状態をリアルに感じ取れるという点もメリットなのだそう。
この共通項は見のがせませんよ~。さっそくスキンケアにとりいれてみてくださいね☆
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