「草食男子」というとどこかなよなよして淡白、「肉食男子」はガツガツしていて精力的。そんなイメージってありませんか? しかし、実際の食生活でいうと、草食のほうがベッドで強いそうなんです! そんな衝撃と話題を振りまいているのは、ウガンダの猿の食生活と性行動などの行動パターンとホルモン値を11か月間調査した研究結果。 カリフォルニア州立大学バークレー校の大学院生だったMichael Wasserman氏のその研究によると、植物性エストロゲンを豊富に含んだ植物の葉を多く食べていた猿のほうが性ホルモンの値が高く、性交に費やす時間が長かったそう。
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「肉食」というと、男らしさや強さを連想しがちですが、実際はコレステロールによって血管が詰まりやすくなり、陰部への血流も悪くなったりするとのこと。 ということは、男のシンボルの元気も半減してしまう!? そこでお肉の代わりに摂りたい(摂ってほしい)のが、植物性エストロゲンが摂取できる食べ物。代表格は豆腐などの大豆製品です。 日本で古くから親しまれてきた大豆製品にそんな効果があるなんて意外~! さらに植物性エストロゲンには前立腺がんを予防する効果もあるといいます。こちらもうれしい驚きですね♪ というわけで、彼に元気になってもらって活発な性生活をエンジョイするには、肉より豆腐を使った食事のほうがよさそう☆ もともと植物性エストロゲンは女性ホルモンを活発化させると言われているので、自分自身もお肌がキレイになって彼もいつもより興奮→一石二鳥です♪(笑) それにしても、大豆大好きな私でさえ「大豆=イソフラボン=女性ホルモン」という思い込みがあり「男性がたくさん食べたら女性ホルモンが活発化してしまうのかな?」と思っていたもの。事実、長期的な大量摂取は女体化を招く、という説も健在です。 世の中には、まだまだ知られていない人体の不思議や解明されていないメカニズムがたくさんありそうですね! とりあえず現時点では、とくに気合いが入っている日は、豆腐や納豆などの大豆メニューで彼をもてなしてあげるのが鉄板かもしれません(笑)。 photo by Thinkstock/Getty Images [ロケットニュース24、超高濃度ビタミンC点滴療法によるがん治療、蓮香先生の「恋愛」クリニック] (トレンドウォッチャー/小坂井良子)
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「肉食」というと、男らしさや強さを連想しがちですが、実際はコレステロールによって血管が詰まりやすくなり、陰部への血流も悪くなったりするとのこと。 ということは、男のシンボルの元気も半減してしまう!? そこでお肉の代わりに摂りたい(摂ってほしい)のが、植物性エストロゲンが摂取できる食べ物。代表格は豆腐などの大豆製品です。 日本で古くから親しまれてきた大豆製品にそんな効果があるなんて意外~! さらに植物性エストロゲンには前立腺がんを予防する効果もあるといいます。こちらもうれしい驚きですね♪ というわけで、彼に元気になってもらって活発な性生活をエンジョイするには、肉より豆腐を使った食事のほうがよさそう☆ もともと植物性エストロゲンは女性ホルモンを活発化させると言われているので、自分自身もお肌がキレイになって彼もいつもより興奮→一石二鳥です♪(笑) それにしても、大豆大好きな私でさえ「大豆=イソフラボン=女性ホルモン」という思い込みがあり「男性がたくさん食べたら女性ホルモンが活発化してしまうのかな?」と思っていたもの。事実、長期的な大量摂取は女体化を招く、という説も健在です。 世の中には、まだまだ知られていない人体の不思議や解明されていないメカニズムがたくさんありそうですね! とりあえず現時点では、とくに気合いが入っている日は、豆腐や納豆などの大豆メニューで彼をもてなしてあげるのが鉄板かもしれません(笑)。 photo by Thinkstock/Getty Images [ロケットニュース24、超高濃度ビタミンC点滴療法によるがん治療、蓮香先生の「恋愛」クリニック] (トレンドウォッチャー/小坂井良子)
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