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背筋がシャンとする腕時計。もう、なんとなくで選ぶのはやめた

2017/12/18 18:00 投稿

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スマホが当たり前になったいま、腕時計って絶対に必要っていうわけじゃなくなりました。

でも、腕時計をつけていると気分がシャンとして背筋が伸びるし、時間をていねいに使える気がする。

だからこそ、 "ちゃんとした"時計を身につけていたい──。

そんな気分にぴったりな時計を見つけました。

1853年から世界中で愛されてきたスイスの老舗時計メーカー「TISSOT」

普段使いする腕時計は、ストーリーのある上品な、でも背伸びしすぎないものが理想。

1853年の創業以来、愛され続けてきた「TISSOT(ティソ)」は、スイスを代表する老舗時計ブランドのひとつ。

特殊な素材、先進的な機能、細部にまでこだわりを持ったデザインでありながら、手の届きやすい価格で世界160か国以上に発信しています。

職人の仕事がていねいに反映されたティソの技術は、たとえばサッカーやラグビーといった"瞬間を極める"スポーツとも長い歴史を持っていて、オフィシャルタイムキーパーやグローバルパートナーとして活躍しているのだそう。

カジュアルからエレガントまで、いろいろなシーンに寄り添うデザイン

そんななか、ティソ100周年という節目の年を記念して登場したのが、新作モデル「Tissot Heritage Banana Centenary Edition(ティソ ヘリテージ バナナ センテナリー エディション)」。

カレンダーや秒針を省き、クラシックなフォントの数字で、とことんドレッシーなスタイルを再現。

「バナナ・ウォッチ」と呼ばれる美しい曲線のスペード針とインデックスが、1800年代「アール・ヌーヴォー」が流行った当時のヨーロッパを彷彿とさせるような優雅で大胆な印象です。

カジュアルからエレガントまで、どんなファッションでもアクセントとなってくれるのが、いちばんのお気に入りポイント。

職場で袖口からチラリとのぞかせるときも、パーティスタイルでアクセサリーと合わせるときも、それぞれのシーンに寄り添った表情でよりよい時間へとアップグレードしてくれそう。

もう身につけるモノは「なんとなく」で選ぶ時代じゃない

もう、身につけるモノは「なんとなく」でチョイスするのではなく、背景や思想を理解したうえで、選びとる時代になりました。

昔から「腕時計を見れば、人となりがわかる」って言われるほど、腕時計ってその人のパーソナリティをあらわすもの。

今年のクリスマスは、自分へのプレゼントにティソの腕時計、いいかもしれません。

TISSOT



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