とはいえ、シンプルになればなるほど、まわりと同化してしまうのも事実。
より、自分らしさをプラスしたい。
そう思う日は、ビッグイヤリングの力を借ります。
ゴールドのイヤリングはいかに大ぶりか、派手か、が決め手Fashion in Pillsさん(@fashioninpills)がシェアした投稿 - 2017 9月 3 1:50午前 PDT
ゴールドのフープイヤリングは、とことん個性派を選びたい。存在感のあるサイズと凝ったディテールが耳もとに花を添えます。
@fashionpic1224がシェアした投稿 - 2016 11月 3 8:52午前 PDT
耳よりも大きいゴールドイヤリング。思い切ったゴツさでも、バラモチーフが上品に仕上げてくれます。
耳に鮮やかな色。だから、遠くから見ても印象的なスタイルにTine Andreaさん(@tineandreaa)がシェアした投稿 - 2017 9月 16 6:05午前 PDT
モノトーンコーデに物足りなさを感じたら、発色のいいブルーでパワフルさを加える。
STREET STYLEさん(@streetstyled)がシェアした投稿 - 2017 5月 23 5:28午前 PDT
クールなアイスブルーコーデには、情熱的なレッドのイヤリングでフェミニンなエッセンスを。
インパクトの強いアイコンで存在感を発揮するAccessory Saladさん(@accessorysalad)がシェアした投稿 - 2016 10月 25 9:14午前 PDT
はっと目を引くビッグアイのイヤリング。大ぶりでも線が細いからこそ、インパクトと繊細さを両立できるのです。
HOUSEOFTERRANCEさん(@houseofterrance)がシェアした投稿 - 2017 6月 20 1:00午後 PDT
思いきり遊びたい日は、カラフルでより個性的なアイコンをセレクトしたい。
パールもダイヤも、上品なだけでは終わらせないSTYLE DU MONDEさん(@styledumonde)がシェアした投稿 - 2016 12月 7 3:16午前 PST
ただ上品なだけのパールはつまらない。ビッグパールで上品な存在感を発揮する。
STYLE DU MONDEさん(@styledumonde)がシェアした投稿 - 2017 5月 7 4:25午前 PDT
ドレッシーになりがちなダイヤは、あしらいのユニークさで差をつける。
ビッグイヤリングを取り入れるなら、まずはロープライスなものから。
ほんの遊び心でトライしてみると、たちまち印象が変わるから、おもしろい。
いつものコーデに飽きたな...という日の、ちょっとしたスパイスになってくれます。
写真/Shutterstock
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