まだ暑くても、着る服は秋仕様にシフトしたい気持ちがふつふつわいてきます。
それならボトムスは夏のまま、トップスだけをパフスリーブにチェンジ。
ふわりとした袖のシルエットが特徴のパフスリーブ。レディでクラシックなルックスが、自然と気持ちを秋へとスライドさせてくれます。
うすブルーのワントーンコーデ。さわやかに秋を迎えるStyle Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 8月 23 11:05午前 PDT
夏にはきたおした、アイスブルーのデニムパンツ。長袖シャツを合わせて、秋要素をプラスする。とはいえ、さわやかなうすブルーを選んだのは、夏への名残惜しさの表れかも。
ふんわりパフスリーブは、ジャストフィットなデニムと好バランスWalking Canucksさん(@walkingcanucks)がシェアした投稿 - 2017 7月 10 5:32午前 PDT
どんなトップスとも相性が良いから、つい手にとってしまうジャストフィットなデニムパンツ。パフスリーブのふんわりとしたシルエットが、カジュアルさのなかに女性らしさを匂わせます。
とことんメリハリのある袖シルエットを楽しむFashioninPillsさん(@fashioninpills)がシェアした投稿 - 2017 7月 27 4:47午前 PDT
パフスリーブをもっと楽しむなら、とことんメリハリのついたデザインを選ぶのもあり。シンプルなボトムスであればあるほど、ユニークさが際立つスタイルが完成します。
スポーティボトムス × パフスリーブで秋仕様にStyle Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 8月 10 11:51午前 PDT
スポーティに傾きがちだった夏スタイル。そのまま秋仕様に落とし込むなら、フリルがとびきりガーリーな、パフスリーブブラウスを。絶妙なアンバランスさが実現します。
もはや欠かせない白シャツ。この秋はパフスリーブで取り入れるStyle Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 8月 15 2:27午前 PDT
もはやオールシーズン欠かせない白シャツ。ベーシックな形のものはすでに持っているから、この秋は袖のデザインに遊び心があるものをチョイス。
リゾートワンピだってカーディガンを羽織れば秋っぽいWalking Canucksさん(@walkingcanucks)がシェアした投稿 - 2017 8月 20 7:36午後 PDT
この夏お気に入りのリゾートワンピースは、まだまだ着たい。袖に表情のあるカーディガンをオンすれば、リラックスした空気感を、秋にも引き続き楽しめます。
サマーワンピに絶妙にマッチするパフスリーブのライトコートStyle Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 8月 10 12:03午後 PDT
夏仕様のワンピースを秋らしい装いで楽しむなら、ライトコートを羽織る。袖にパフが施されているだけで、スタイルに新鮮さがプラスされます。
動くたびにふわん。
風をはらむその姿が、長袖なのにどこか涼しげにみせてくれます。
写真/Shutterstock
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