しかも、ピアノよりも広い音域であっちにこっちに飛んでいってる。
規則正しい生活の真逆のような生活かもしれない(笑)。
いまは好きなことに没頭していたい不協和音だらけとは言っても、いまのお仕事の仕方やリズムは私には合っているんじゃないかな。
好きなことを好きなだけできるのってしあわせなこと。興味の対象は常にあちらこちらにあるし、いつも楽しそうなことや吸い寄せられるほど刺激的なことにあふれてる。
でも、規則正しくないからって怠惰な生活をしているわけじゃないよ。
私の朝は早い。どんなに遅くまで起きていたとしても、とりあえず早朝に起きるようにしてる。
にゃんずが頼んでもいないのに毛繕いしてくれるから、起きるっていうか起こされることも多いのが本当のところだったりするんだけど。(ザラザラした舌で毛繕いしてくれるから、ハゲるんじゃないかって心配...)
朝の静かな時間に考えごとや読書をするって小さな習慣は、もう12年目に。これ、人生のなかでもお気に入りの習慣になった。たまにやる大きなことよりも、毎日する小さいことのほうが自分の一部を作ってくれるって感じるよ。
びっくりされるほど好きなものばかりたくさん食べたり、漫画60巻を徹夜で全巻読破したり...。「ものには限度がある」と、いつも言われてきたけれど、いまは限度も限界もなく好きなことに没頭していたい。
久美ちゃんの状態と、いまの私は真逆だね。
いまは、仕事や勉強、好きなことや好きな人...すべてに溺れていたい、忙殺されたいの(笑)。
自分に負荷をかけまくって、どこまでできるかその先の自分を見てみたい。
自分がなにが好きかって、探すんじゃなくて思い出すもの「新しい環境に飛び込まなくちゃ」の後、すぐに新しい環境に飛び込んだ。
飛び込んだというよりは、恐る恐る足からそっと入ってみようとしたら「できるかどうかじゃなくて、できなくてもやってみるかどうかだよ!」と、ドンって背中を押されたっていうのが正しいところだけれど(笑)。
そうだよね。できるか、できないかは行動してみなくちゃわからない。
行動するモチベーションがあるかないかなんて、それは感情に頼る不確かなこと。まずは、行動。モチベーションは行動についてくるものだものね。
自分がなにが好きかって、探すんじゃなくて思い出すもの。
立ち止まって探していても見つからない。行動していくなかで思い出すことなんだって、新しい環境に飛び込んでみて思い出した。
でも、その好きを思い出せる瞬間って孤独なときだと思う。だからこそ、だれかと一緒のときよりもひとりの孤独な時間を大切にしたい。
淡々と、坦々と、そして眈々とねと、いうわけでアシスタントを探していた私ですが、とある方のアシスタントになりました。
自分の会社とお仕事はそのまま全力で、そこにプラスしてお手伝いをさせてもらうという欲張りなカタチ。欲張るからには、現実を変化させて結果を出すためだけに動くよ。
20代のころ、行動も思考もものすごく早いボスに必死に負けないようにがんばっていたことを思い出して、40代のいまならもっとできるはずって奮い立たせてる。
先まわりできるくらいのフットワークと思考になるよう、淡々と、坦々と、そして眈々とね。
私は、きっと夏休みは返上してお仕事をすることになるだろうから、久美ちゃんの海での生活を紹介してほしいな。夏休みを気分だけでも分けてほしい!
ビーチハウスはどんなところ?(おじゃましたことあるけどねw)
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