誰のためでもなく自分のために身につけたい、媚びないファッションをご紹介します。
黒、白、デニム。新生ディオールがかっこいい白いTシャツにデニムのパンツ、黒のジャケットをさらりと羽織って、髪はタイトに...。品のあるスタイルをつらぬいてきたディオールが、クールな印象へと変わってきています。女性の強さや凛々しさを感じる洋服は、ここぞ、という場面で身につけたい。
ガーリーは卒業。媚びない大人のギンガムチェックサンフランシスコ女子たちの着こなしに触発されて、この夏はギンガムチェックコーデに挑戦してみたくなりました。ガーリーな印象になってしまいがちなギンガムチェック。大人に着こなすポイントが知りたい!
「かわいい」のアンテナに引っかかった、ピンクのサングラスケンダル・ジェンナーがスナップでかけていた姿に思わず一目ぼれしてしまった、ピンクのサングラス。今シーズンのピンクのサングラスは、レンズの色が薄くてフレームが細いのが特徴。いつものスタイルにピンクのサングラスをかけるだけで、印象ががらりと変わりそう。
いい気分で仕事がしたい。やる気を高める方法を探していたら、自分なりのパワーアイテムで仕事モードを加速させている人が多いことに気がつきました。好きな人に見せるためでなく、自分の気持ちを高めるために身につけたいのは「第2の勝負下着」。
自分の気持ちが上がるものを着る──。それだけで1日をハッピーに過ごせそうです。
イラスト/ニシクボサユリ
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一日のなかで仕事が占める割合が高いからこそ、いい気分で仕事がしたい【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】