そんなショッピング中のちょっとした憂うつをカバーしてくれるアプリが、もうすぐ「GAP」から登場します。
スマホからヴァーチャルで試着ができるアプリ
GAPが現在開発中の「Dressing Room」は、スマホを通じてヴァーチャルな試着が体験できるというテックフレンドリーなアプリ。
まずは、3サイズを入力して、5つのボディタイプから自分の体型に近いものをセレクトします。そして、試着したい服をS、M、Lなどのサイズごとにヴァーチャルボディに着せていくと、実際に着たときの様子が目でわかる、という仕組み。
ヴァーチャルフィッティングサービスをいち早く提供しているサンフランシスコの会社「Avametric」とGoogleとのコラボだけあって、データの信頼度はお墨付き。
丈の長さや見た目のバランスはもちろんのこと、着たときの服のダボつきやしわまでがリアルに表現されているのには驚きです。
まさにヴァーチャルボディが自分の代わりに試着してくれている、といった感じ。
時間を気にせず、思うぞんぶん試着できるただ自分に合うサイズを選ぶだけではなく、いろいろなトップスやボトムスを組み合わせてスタイリングを考えるツールとしても大活躍してくれる「Dressing Room」。
店頭では、何着もいっきに試着するのって意外と体力を使うけど、アプリでなら時間も店員さんの目も気にすることなく、思うぞんぶんコーディネートを試すことができます。
自宅や仕事場、通勤途中など、スマホさえあればどこでもフィッティングできるので、忙しい女子のライフスタイルにもぴたりととハマる予感です。
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