名だたるメゾンたちの最新コレクションもいいけれど、もっとリアルなファッションはストリートにあり。ということで飾らない、媚びないストリートスタイルを見てみましょう。
ひとことで「ピンク」といっても、色味や着こなしは十人十色。
Erika Boldrinさん(@erika_boldrin)がシェアした投稿 - 2017 2月 22 1:29午後 PST
ボトムスでピンクを取り入れたスタイル。
ピンクのスカートは一見ガーリーですが、スウェットと合わせることでカジュアルダウンできます。
ピアスやバングルを着けてカジュアルにしすぎないのもポイントです。
Florin Frăticăさん(@photom.studio)がシェアした投稿 - 2017 4月 2 9:57午後 PDT
ピンクのアウターは身につけるだけでハッピーな気分に。
メンズライクなモノトーンコーデも、1枚羽織るだけで晴々しいスタイルへと早変わりします。
主役級に華やかなピンクのアウターは、シンプルなワンピースやワイドパンツ、デニムとも相性抜群。春の万能アウターとして迎え入れてみるのもいいかもしれません。
H E I Rさん(@patriciamanfield)がシェアした投稿 - 2017 3月 3 8:49午前 PST
ピンクは、組み合わせ次第でかっこよく着こなせる色でもあります。
こちらは、ピンクのニーハイブーツを取り入れた攻めのファッション。
ピンクのブーツが難易度高く感じるなら、タイツで足元にピンクを取り入れるのもひとつの手です。
Chiara Ferragniさん(@chiaraferragni)がシェアした投稿 - 2017 3月 12 1:24午前 PST
世界を股にかけて活躍しているインフルエンサー、キアラがファッションウィーク中の移動で着ていたのはピンクのスウェット。
機能性とファッションの楽しさを併せもったリラックススタイルなら、飛行機に乗っている間もエンジョイできそうです。
Søren Jepsenさん(@thelocals)がシェアした投稿 - 2017 2月 25 12:17午前 PST
忘れてはいけないのが、私たち自身もファッションの一部だということ。髪色のピンクだって、立派な媚びないピンクです。
ピンク、そしてファッションの可能性は無限なのです。
Who What Wearさん(@whowhatwear)がシェアした投稿 - 2017 3月 12 10:28午前 PDT
最後に、全身ピンクのワントーン。
全身ピンクで街を歩けば目立つことは間違いないけれど、周りなんて気にせず自己流のファッションをつらぬく姿そのものが潔い。
ファッションにルールはありません。自分がハッピーなら、周りもハッピーにできるはず。誰のためでもなく、自分のためにピンクを楽しみたいものです。
写真/Shutterstock
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