だからこそ、美容には力を入れたい。
そこで、いまこそ取り入れたい4つの旬な美容ワードをご紹介します。
青缶だけじゃない。お風呂で簡単にできるニベアの保湿まずひとつ目の美容ワードは、「ニベア」。青缶のイメージが強いけれど、いま使えるのが「インシャワー ボディローション」です。お風呂を出る直前のまだ濡れた肌に塗ると、肌にうるおいのヴェールを作ってくれるので、バスタオルで全身を拭いたあとにはしっとりとした肌触りを実感できます。
細くてすべるような描き心地。アイライナーで目もと自由に操るふたつ目の美容ワードは「アイライナー」。ワンポイントメイクが主流のいま、目もとを印象的にしてくれるアイライナーはますとアイテムです。加えて、すらすらと書き味が良かったら、もう最高! それを叶えてくれるのが「KATE(ケイト)」の「スーパーシャープライナーEX」です。
イガリメイクは指だけで完成。血色感も立体感も高まる3つ目の美容ワードは「イガリメイク」。ヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんが取り入れている、手と指を駆使したメイクのこと。ベースもアイメイクもリップ、指先だけで完成します。顔色が明るくなるし、肌の凹凸が目立ちにくくなる。寒くて血行が滞りやすいいま、絶対に取り入れたいメイクです。
森星は太陽の光をしっかり浴びる派。なのに美肌。どうして?4つ目の美容ワードとなるのが、「紫外線」。春を目前にしたいまは、これから強まってくる紫外線に向けたケアの始めどきです。しかもうれしいことに、今年からアネッサのサンケア商品は、紫外線をカットしながら肌を美しくしてくれる、というコンセプトにパワーアップしたのだそう。美容への意欲がますます高まります。
料理と同じように、美容だって旬のものを取り入れれば、よりいっそう効果を引き出すことができます。
自分自身がきれいになればなるほど、新しい季節が待ち遠しくてたまりません。
写真/Shutterstock
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