大きく変わるのは、ナマ足が出せるようになること。だから春は、タイツを履いた足とはちがうスタイルを楽しみたくなります。
疲れないし、きちんとした印象を叶えてくれるプラットフォームそんなときに履きたくなるのが、プラットフォームシューズ。わかりやすくいうと、ソールの厚い靴のこと。
ヒールのように疲れることはないし、スニーカーよりすこしきちんとした印象になるプラットフォーム。仕事でも遊びでも使えるのが、洗練されたデザインのもの。
プラットフォームの火付け役は、ステラ マッカートニーそして、プラットフォームの人気に火をつけたのが「Stella McCartney(ステラ マッカートニー)」。もうここ数年、ステラのプラットフォームは安定した人気です。
Stella McCartneyさん(@stellamccartney)がシェアした投稿 - 2016 12月 20 3:28午前 PST
大きな網タイツと合わせると、ロックテイストが強まります。
Stella McCartneyさん(@stellamccartney)がシェアした投稿 - 2017 1月 28 5:02午前 PST
春だけではなく、夏も思いっきり履きたいサンダルも登場。デニムとの相性が抜群のカラー。
プラダはスポーティなプラットフォームPradaさん(@prada)がシェアした投稿 - 2017 1月 6 5:01午前 PST
スポーティなプラットフォームを提案してくれたのは、「PRADA(プラダ)」。ビーチでも街でもどちらもクールに履きこなせそう。
グッチのプラットフォームは、ストロー素材で夏本番まで履きこなしたいGucciさん(@gucci)がシェアした投稿 - 2017 2月 11 5:44午前 PST
「GUCCI(グッチ)」はすこしレトロな印象。ストロー素材なので、夏になればなるほど馴染んでくれそう。
シンプルなワントーンコーデに合わせたい、ロフラー ランドールLoeffler Randallさん(@loefflerrandall)がシェアした投稿 - 2017 1月 23 3:06午後 PST
インパクトのあるピンクに負けないくらい厚いソールのプラットフォームを出しているのが、「Loeffler Randall(ロフラー ランドール)」。「質が良くてエレガントでフェミニンな靴」をコンセプトにしているブランドだけあって、昔流行した"厚底"とは一線を画し、洗練された印象です。
Loeffler Randallさん(@loefflerrandall)がシェアした投稿 - 2017 1月 3 9:32午前 PST
こちらは、ロフラー ランドールの黒。夏の黒のワントーンコーデに合わせたい一足。
ナマ足でそのまま履いてもいいし、ソックスを合わせて自分だけのスタイルを楽しんでもOKなプラットフォームシューズ。
春の準備は、靴から始めます。
写真/gettyimages
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