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我慢してこそ大人なんて嘘だ。◯◯しホーダイはいつだってうれしい

2017/02/15 12:00 投稿

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「金曜日は2時間制」と居酒屋さんに追い出され、140字の文字数制限のせいであふれる思いをツイートできず、忙しい月末に限って7Gまでと通信量に制限がかかるスマホにイライラ...。

いつも何かしらに"制限"されているいま。だからこそ、だれに遠慮することなく、好きなことを好きなだけやってみたい。そんな欲求が高まります。

もし、「〇〇しホーダイ」が叶うなら何したい?

そこで、グリッティ読者を対象にアンケートを実施。もし無制限でやりたいホーダイできるなら、どんなことをしてみたいか、聞いてみました。

ひたすらだらだらしホーダイ

「食料を買い込んで、1週間ベッドの上で動かずに、ひたすらだらだらしたい」(24歳/IT関連)

「休みの日もけっきょく仕事のことを考えてしまうので、意味のないことをしてリフレッシュしたい」(32歳/営業)

仕事やプライベートで忙しいからこそ、「だらだらしたい」「寝まくりたい」という回答多数。長期休暇はなかなかとれないけれど、せめて週末ぐらいは、だれの目も気にしないで思いっきりごろごろ、だらだらしたい!

太るのなんて気にしない! 食べホーダイ

「夜中のラーメン、大盛りのカツカレー、太るなんて考えずに我慢しないで食べてみたい!」(22歳/飲食)

「少食で胃が弱いので、フードファイターのように食べまくってみたい」(34歳/事務)

「太ってしまう」「吹き出物が出る」など美容のことを気にして、食べたい気持ちを我慢している女性の意見が多く見られました。また、本当は大盛りにしたいけれど、普通盛りで我慢している...という女心も垣間見られました。

人生に一度は...モテホーダイ

「人生で一度は、たくさんの男性に奪われ合いたいじゃないですか!(笑)」(28歳/サービス業)

「いまの彼氏に飽きてきても、すぐ違う人と付きあえるから」(22歳/医療事務)

彼女が忙しくて会えないから「ずっと一緒にいホーダイ」という回答をしたのは、意外にも男性読者でした。ピュア!

そのほか、見聞を広めて人生を充実させたい「読書しホーダイ」や、いますぐ会社をやめてアイドルを目指す「芸能活動しホーダイ」、違う人間や生物として生き続けられる「転生しホーダイ」、結果が気に入らなければ過去に戻ってリセットできる「タイムリープしホーダイ」などのユニークな意見もありました。

そして、今回のアンケートでなかでも回答が多かった2トップが「旅行しホーダイ」と「お金使いホーダイ」。

好きな場所へ旅行しホーダイ

「仕事や経済面、毎日の悩み云々、すべて忘れていろんな世界を見てみたい」(25歳/会社員)

「パッと思いついた場所へぶらぶら旅したいです」(37歳/専門職)

欲しいもの全部買う! お金使いホーダイ

「海外旅行やライブ遠征、ショッピングに思う存分使ってみたい!」(29歳/フリーター)

「欲しいものを買う、旅行に行く、おいしいものを食べる、ホテル暮らしをする」(21歳/事務)

仕事や日々の悩みを忘れて、自由に旅したい。お金の心配をせず、好きなことを満喫したい。そんな女性たちの思いを集約するアンケート結果となりました。

沖縄から北海道まで。制限されずに「旅ホーダイ」

もし旅行しホーダイならどこへ行こう...と夢ふくらみますが、交通費に宿泊費、食事代など、現実的なことを考えると、結局、行きたいところを断念せざるを得ません。

あきらめかけていたときに選択肢にあがってきたのが、電気自動車で行く旅。

100%電気自動車、日産リーフなら、1か月たった2,000円(税別)で充電しホーダイなんです。

2,000円といったら、電車のICカードにチャージしてもすぐに使い切ってしまう金額。でもリーフなら、たとえ北海道から沖縄までの約3,000kmを走っても、その間の燃料費は定額。何度充電しても2,000円しかかかりません。

そんなお金の心配をカバーしてくれるのが、「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2」(以下、ZESP2)。この充電カードを認証機にかざすだけで、電気自動車の充電器が使いたいホーダイってこと。

新幹線や飛行機だと、途中で降りることはできないけれど、車だと気になる場所へ寄り道できる自由さもうれしい。浮いたお金でおいしいものを食べたり、宿のグレードをあげたりすることだってできそうです。

でも電気自動車って、充電が不安...

でも、もし走っている途中に充電量がなくなってきたら...。

充電できる場所がわからない、充電に時間がかかりそう、そもそも、1回の充電で走れる距離はどれぐらい? など、電気自動車はわからないことばかり。

コンビニ、ガソリンスタンド...定額充電器は全国5,600基以上

普段あまり気にしていなかったけれど、充電スタンドを備えているガソリンスタンドはもちろん、最近ではコンビニでも充電スポットが拡充しているそう。ほかにも高速道路や日産販売店舗など、「ZESP2」の定額で使える充電器は全国に5,600基以上もあるそうです。(※1)

外出先では、約30分で80%の充電できる「急速充電」が便利。しかも充電が終わったら、スマホにお知らせしてくれるので、その間にごはんを食べたりお茶を飲んだりして、運転で疲れた体を癒すことができます。

1回の充電で東京〜浜松まで行ける(※2)

そして気になるのが、1回の充電の走行距離ですが、フル充電で280km(東京から浜松や長岡へ行ける距離)も走るそう! 意外と長く走るのを知ってびっくり。これなら、長距離のドライブ旅行でも安心です。

ランニングコストが大幅に低減できて、燃費がよくてパワーもある。電気自動車って、じつはとても乗りやすい車だということがわかります。

インスタで見つけた絶景をふらっと見に行く

月2,000円で日本全国の充電器が使いホーダイの「ZESP2」ですが、さらにいまなら、2年間、燃料費が無料になるキャンペーンを実施中。つまり燃料費0円で電気自動車を乗りホーダイ、どこまでも行きホーダイできるってこと。

インスタで一目惚れした風景を見に行ってみるとか、密かに憧れていた城めぐりをしてみるとか、親に内緒でサプライズ帰省するっていうのもあり。

友だちとガソリン代を割るのが面倒で遠ざけていたキャンプや温泉にも行きやすくなるし、眠れない夜にひとり本屋へ車を走らせるのもいい...。燃料費がかからないというだけで、もう妄想が止まりません。

SNSやネット上で見て「きれい」「おいしそう」と感じていたことが、実際に自分の体験となる。しかも交通費の心配もなく、いつでも自分の好きなように。

ZESP2」は、そんな自由へのチケットになりえます。

日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)

※1.合同会社日本充電サービス(NCS)が提供する充電スポットに限る
※2.30kWh駆動用バッテリー搭載車、一充電走行距離は定められた試験条件での値。

写真/Shutterstock、PIXTA



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