意外と盲点なのが、足の爪です。
女性の半数以上が、素足を見られるのが恥ずかしい2月10日はフットケアの日。
ということで、「シミックホールディングス」は、全国の20〜50代の男女500人を対象に、素足と足爪に関する意識と実態を調査しました。
そこで明らかになったのは、女性の約半数以上が、素足(足首から下)を見られることに、恥ずかしさや抵抗を感じる、もしくは感じたことがあるということ。
さらに、パートナーにじっくり見られて恥ずかしさや抵抗を感じる体の部位を聞いたところ、
1位 太もも
2位 胸
3位 足の爪
という結果になりました。
普段は靴や靴下で隠れている部分だからこそ、注目されるといっそう恥ずかしく感じるようです。
足の爪ケア、何をすればいいのかわからないそして興味深かったのが、日常的に足の爪をケアしている女性は、はわずか10人に1人ということ。
それほど足の爪に対して羞恥心を持っていながらも、実際にマメにケアをしている人は少数...という矛盾を感じる結果となりました。
日常的にケアをしない理由としては、「何をすればいいのかわからない」がダントツの1位。たしかに、足の爪のケアと言われても、パッと思い浮かぶのって「爪を切る」くらいしかありません。
でも、じつは足の爪の悩みで多いのは、巻き爪、爪の変形、爪の色といった、爪を切るだけではどうしようもない症状なのだそう。そうなってくると、日常的にケアをしていると答えた人が少ないのも納得です。
色、質感、形を整えてくれる補修液そんな、自分ではどうしようもできない爪の悩みを解消に導いてくれるのが、日本で初めての足爪用浸透補修液「ザンミーラ ネイル」。
足の爪に塗るだけで、配合されている尿素、乳酸、プロピレングリコールといった成分が、足の爪の色、質感、形を健康的に整えてくれます。
特別なことをしなくても、塗るだけで足の爪ケアができるなんて何ともうれしいアイテム。
だんだんと暖かくなってきて、サンダルの出番も増えてくるこれからの季節。その下準備として、まずは健康的な足の爪を目指します。
写真/Shutterstock
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