望むのは、たったそれだけ。
過度なスタイリングで髪を彩るのではなく、ナチュラルなヘアこそ、いまの気分。
そこで今回は素髪を美しくするヘアケア、スタイリングの方法をご紹介します。
ポイントは根元1.5センチ。髪のフォルムきまるこれまでは、どうしてもドライヤーをあてやすいトップやフロント部分を優先して乾かしていましたが、本当に乾かすべきは根元だったようです。プロの美容師直伝のドライヤーテクニックとは...?
シャンプーしない新しい髪の洗い方シャンプーをしっかり泡立てて髪を洗う。当たり前のように何十年もこうやって頭を洗っていましたが、じつはこれ、髪のダメージにつながってるんだそう! テクノロジーを駆使して生まれた新しい洗髪の方法「ノーシャンプー」について探ってみました。
秋、100本の髪が生え変わるあまり知られていませんが、秋は人間の髪が生え変わる時期で、その数なんと1日100本と言われています。つまり、新たに生えた健康な髪の状態をキープできれば、つねに美しいヘアを保つことができるということ。これからの秋冬に向けて重点すべきヘアケアとは?
1分の予洗いで髪が変わる。ツヤを出すプロのテクツヤ髪づくりのプロ「AMATA(アマータ)」のオーナー・美香さんによると、シャンプー前の1分こそが大事なんだとか。じつは髪は撥水性。時間をかけないと毛髪に水を含みづらいのだそう。
無造作なのに品よく見える。4秒でできるニュアンスヘアの作り方いま、目指したいのは、無造作なのに品良く見えるヘアスタイル。きつく巻いた巻き髪ではなく、くしゅくしゅっと髪の質感はそのままに残したニュアンスヘア。
ストレートアイロンだけでできる「アイロンで簡単にできるいまっぽいニュアンスヘアの作り方」をご紹介!
何気ないのにいまっぽい。ブローだけでできる無造作へア何気ないのにいまっぽいヘアスタイルは、ドライヤーひとつでできるそう。ヘアスタイリストが「スタイリング剤は必要ない。自然な感じがいちばん洒落てる」という、ブロー方法とは?
髪や頭皮の夏疲れも、これですっきり。
写真/Shutterstock
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