楽しいイベントがいっぱいの夏は、ついつい遊びに夢中になって、気づいたら日焼けしてしまうことがあります。
そんなときは、肌トラブルが起こらないように、しっかりとアフターケアをしてあげましょう。
ボディのケアは馬油で保湿
肩や背中、腕などが真っ赤になって痛みがあるときは、まずはシャワーの流水やタオルにくるんだ保冷剤で患部をしっかりと冷やすことが大切。
その後には、熱を取り去り、炎症を抑える効果がある馬油を塗って保湿しましょう。
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『薬師堂』の「ソンバーユ」は、嫌な匂いもなく、コスパも良いロングセラーアイテムです。
また、消炎効果や保湿効果がある、アロエ成分入りのジェルでの保湿もおすすめ。
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ジェルがひんやり冷たくて気持ちが良い『ドクターシーラボ』の「アクアコラーゲンゲルアロエクール」。ボディだけでなく、顔のスキンケアとしても使用できます。夏場にひとつあると、とても便利。
日焼け後は肌が乾燥するのでしっかり保湿を
顔が日焼けしてしまった場合、まずは冷蔵庫で冷やした化粧水をたっぷり塗ってください。
その後、氷水を入れたジップロックで顔全体を冷やすと、徐々に赤みが引いていきます。
日焼け後の肌は乾燥するので、なによりも保湿が第一。乾燥肌用や肌にやさしいタイプのコスメを選びましょう。
1,404円
『松本油脂』の「肌をうるおす 保湿透明水 ライトタイプ」は、肌にぐんぐん浸透し、塗った後は肌がさらっとしたつけ心地です。
水分やビタミンをたっぷりとって、内側からもケア
身体の内側からのケアも忘れてはいけません。日焼け後は水分をたっぷりとり、しっかり休養しましょう。
抗酸化作用のあるビタミンA、C、Eが入っている食品やサプリメントを取り入れるようにするのがおすすめ。
また、良質たんぱく質は肌の再生を促してくれます。
私はうっかり日焼けをしてしまった日の夜に、美白に効くドリンクを寝る前に飲むようにしています。
648円
『資生堂』の「ピュアホワイト W」は、飲みやすいビューティドリンク。肌の乾燥が軽減され、透明感がアップします。
アフターケアの方法を知っておけば、思いっきり夏を楽しめそう。
Photo via Visual Hunt
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