スマホをフル活用する私、今年は最高の相棒を手に入れました。ツヤめくピンクゴールドのボディにひとめぼれした「Galaxy S7 edge」。大容量バッテリーで持久力抜群、美人でかしこいデキるスマホなんです。
金曜23時。「スマホの充電不要」の解放感
Galaxy S7 edgeで撮影
「Galaxy S7 edge」のすごいところ。まずは、docomo・au史上最大の大容量バッテリー。朝フル充電して外出すれば、夜まで、いや次の日以降も余裕で使えるスマホなんです。
実使用時間は約100時間。つまり日にちに換算すれば、約4日間、充電しないで普段通り使えるということ。充電が切れる心配がない安心感は、女子のフットワークを軽くしてくれます。
たとえば金曜23時、彼から突然の連絡が入った夜。夜遊び中だった私は、うれしくてすぐに彼のもとに向かってしまいました。以前は夜になるとスマホの充電が切れてしまって、彼と会えなかったこともあったけど...。こんなときだって充電しなくてもいけちゃうから、スマホを「Galaxy S7 edge」にしてよかった! と実感。
しかも、いざというときの充電だってスピーディ。専用のACアダプター(別売り)を使えば、約110分でフル充電が完了します。おやすみ前には、充電用のワイヤレスチャージャー(別売り)にスマホをぽんと置いて、ワイヤレス充電を。暗闇でゴソゴソとコードの差し込み口を探さなくていいスマートさは、慣れるとやみつきです。
ごはんから花火まで。夏の楽しい瞬間を逃さない
Galaxy S7 edgeで撮影
夏休みの一大イベントといえば、忙しくていつもは集まれない女友だちとの週末女子旅。そんなときにも、「Galaxy S7 edge」が活躍します。
だって、とにかくカメラがすごい。オートフォーカスが超高速で、デジタル一眼レフ並みにキレイに撮影できるんです! スマホとは思えないくらい反応がよくて、傑作ショットがたくさん撮れました。
友だちに大ウケだったのは、モーションパノラマ機能。パノラマで撮影した写真を動画としても保存できるんです。初めてのスタンドアップパドルサーフィンでみんなが海にこぎ出したシーンは、大切な思い出になりそうな予感。
Galaxy S7 edgeで撮影
今まで知らなかったモーションフォト機能は、もはや私の必需品。シャッターボタンを押す約3秒前からいつの間にかビデオを撮影してくれているので、シャッターを押すのがちょっと遅れても、お気に入りのシーンをキャプチャできるんです。新鮮なお刺身ランチが運ばれてきた瞬間も、臨場感たっぷりに撮影できました。
そして圧巻は、ホテルの部屋から眺めた花火大会。スマホで花火を撮るなんて無理――とあきらめていたけれど、「Galaxy S7 edge」で撮影したら、夜空に上がった花火があざやかに写っていました。
実は「Galaxy S7 edge」のレンズはF値1.7。ピクセルサイズが大きくなったので、レンズを通る光の量が多く、暗い場所でも明るくきれいに撮影できるんです。さらに、デジタル一眼レフにも搭載されているデュアルピクセル技術のおかげで、薄暗いところでもすばやくピントを調節。超高速オートフォーカスだから、最高の一瞬も逃しません。小さなスマホで、このデュアルピクセル技術を実現できたのは「Galaxy S7 edge」が世界初なんだとか。
夜景もなかなか自分の思ったとおりに撮れないけど、これならみんなとシェアしても大丈夫。照明を落とした部屋でもきれいに写って、盛り上がった女子会のワンショットもいいムードに。早速SNSにアップしたら、速攻で「いいね」がついてビックリしました。
夏の記憶はなぜか鮮明だから
まさに1日遊び倒す人にぴったりの「Galaxy S7 edge」。約5.5インチの大画面なのにスリムだから、クラッチバッグに入れてもいい感じ。画面の両端がカーブした3Dガラスの曲線が、スマホを持つ指先まで素敵に見せてくれる気がします。
この夏、アクティブに過ごしたいなら、「Galaxy S7 edge」はきっとかしこい選択。駆け足で過ぎ去るまぶしい瞬間も、このスマホがあればきれいに残せる――。このスマホに、夏の思い出をたくさん残していけたらと思います。
撮影/中山実華 文/田邉愛理
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