俊雄のテストが0点だったことで伽椰子が怒っていたり、伽椰子が無所属から選挙に立候補してみたりと、親子の日常がアップされています。
伽椰子と俊雄のほのぼの親子日記さん(@kayakowithtoshio)が投稿した写真 - 2016 3月 17 12:00午前 PDT
そんな『呪怨』と、ジャパンホラーの代表格を二分する『リング』が、この夏とんでもない展開になって帰ってきます。
『リング』の"呪いのビデオ"を手にしてしまった女子大生・有里役は山本美月。『呪怨』の"呪いの家"に足を踏み入れてしまった女子高生・鈴花役は玉城ティナ。
単体で十分怖い2つのストーリーが、本作ではよりによって、まさかのコラボ。
貞子と伽椰子が一騎打ち！
呪いのビデオと呪いの家の両方の怨念を相殺すべく、貞子と伽椰子の一騎打ちを試みる有里と鈴花。ここからラストシーンまでの怒涛の展開は、正直「ジャパンホラーってエンタメだよね」と気楽に考えていた私の背筋を凍らせました。
史上最高の猛暑と言われているこの夏、「えー！」っという結末で一気に涼しくなれますよ！
ちなみに、ホラー映画によってもたらされる恐怖体験は、アドレナリン活性化を導き、通常時の3倍カロリーを消費できるとのこと。ダイエットにもおすすめです。
ここにも注目！ 貞子キューティクル vs 伽椰子パーマ
もうひとつ。鑑賞する余裕がある人にぜひ注目してほしいのが、貞子と伽椰子のヘアスタイル。どちらも一見怖いのですが、よく見ると、キューティクルが整ってツヤツヤだったり、パーマのラフさ具合が絶妙だったりします。こちらにもぜひ注目してみてください。
『貞子vs伽椰子』
6月18日（土）全国ロードショー
©2016「貞子vs伽椰子」製作委員会
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