恋する心を刺激する「媚薬の香り」3つのポイント

肌の乾燥が気になるこれからの季節、お風呂あがりにしっかりうるおいを補充しましょう♪ 私がオススメするのは、オーガニックコスメ「ヴェレダ」のボディミルク、ワイルドローズの香り。 今回は「恋する心を刺激する3つのポイント」をご紹介します。 お風呂あがりは、優雅な香りに包まれて、ゆったりとくつろぎたいもの。華やかなローズの香りと、ピンクから連想されるイメージが結びつき、贅沢なひとときを演出しますよ☆ 　

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1．ストレスを和らげ生理トラブルを防ぐ「ローズの香り」 ...バラの花びらから抽出されるローズの香りは、心を明るく高揚させ、ストレスを和らげる効果があることが知られています。また、女性ホルモンを調整する作用があり、女性の生理トラブルに高い効果が！　ほかにも毒素を排出させる作用もあるんですよ☆ 2．肌を再生してくれる「ローズヒップオイル」 ...オイルと聞くとベタつくイメージがありますよね？　しかし、バラの種子から採れる「ローズヒップオイル」はベタベタ感がなく、肌にさらりと浸透。女子には嬉しい皮膚を再生する手助けをする効果があることも知られています。 3．より効果を発揮させる五感テクニック ...ピンクという色にも、ホルモンを調整する作用があることが知られていますので、ルームウェアをピンクにしたり、ピンクに包まれているイメージを抱きながらお手入れすると、よりいっそう効果が期待されます♪　ビタミンの宝庫と言われる「ローズヒップティー」もおすすめ☆　五感でローズとピンクの効果を感じてみてはいかがでしょうか？ このように、ローズ（バラ）の花と実には、女性の悩みを解消し、幸福感をもたらしてくれる効果が！ 外側からのうるおいケアと合わせて、ピンクの視覚的な効果を取り入れると、ボディミルクの効果をいっそう高めることができますよ♪ photo by Thinkstock/Getty Images ［ヴェレダ ワイルドローズボディミルク］ （ときめきカラープランナー／松本英恵）