どうやら東京の桜は、今日明日がピークみたい。ラストスパートでお花見散歩の夜デートや、いまからLINEで集まれる仲間を集って女子会的にさくっとお花見、しなくちゃ。それなら、グリッティのアンケートでも人気No.1の目黒川沿いへ。
目黒川は都内でも有数の桜スポットですが、シートをひいてお花見するスタイルではなく、川沿いを歩きながら桜を楽しむスタイル。急いで段取るさくっとしたお花見には、ちょうどいいかも。
ただ、だからこそ、服装を間違えると大変なことになります。
足元注意!
A photo posted by Natsuki level25 (@natsuki444) on Feb 28, 2016 at 5:12am PST
A photo posted by Natsuki level25 (@natsuki444) on Jan 19, 2016 at 6:44am PST
お散歩しながらゆっくり花見...なんて甘い。川沿いにおしゃれなお店やカフェが立ち並ぶ目黒川沿いは、お花見に訪れている高感度な人たちでごった返しています。
渋谷のスクランブル交差点並みの人混みなので、パンプスなんてもちろんNG。スニーカーやフラットなシューズで軽やかに挑んで。
最近は雨がちで足場が悪いので、白スニーカーも汚れてしまいそう。汚れづらい色のスニーカーやレインブーツでもいいくらいかも。
首元を冷やさずに
A photo posted by Natsuki level25 (@natsuki444) on Dec 10, 2015 at 6:44am PST
A photo posted by Natsuki level25 (@natsuki444) on Dec 14, 2015 at 6:32am PST
昼間はあたたかく感じられても、夜は花冷えします。
スプリングコートに、厚手のはおりを用意したいところ。首元があたたかいと、寒さを感じづらくなるのであたためるなら首元を。ボリュームネックのトップスを最後の出番にするのもアリ。
両手はフリーに
A photo posted by Natsuki level25 (@natsuki444) on Sep 24, 2015 at 7:38am PDT
A photo posted by Natsuki level25 (@natsuki444) on Mar 25, 2016 at 7:47am PDT
中目黒お花見の特徴は、なんといっても「座りスタイル」ではないということ。片手におつまみ、片手にビールが鉄則の花見では、腰を落ち着けるところがないからこそ、両手はフリー状態に。
両手が空くように、ショルダーやウエストポーチは必須です。
早速今日明日で、お花見計画を!
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