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「家のように過ごす」を叶えるアウトドアチェアの秘密は、127度の無重力姿勢

2016/03/08 21:00 投稿

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旅にはもちろんのこと、我が家では庭先でも室内でもアウトドアチェアが大活躍中です。なんといっても魅力は、折りたたんでコンパクトに収納でき、持ち運びがしやすいことです。

快適なすわり心地なリラクゼーションチェア

アウトドアチェアには「簡易的で、長時間座っていると疲れる」というイメージがありますが、フランスの老舗アウトドアブランド「Lafuma(ラフマ)」のリラクゼーションチェアは人間工学に基づき、快適なすわり心地が実現するようデザインされています。

FUTURA AIRCOMFORTⓇ(フーチュラ エアーコンフォート)37,000円(税抜) サイズ H113×W71×D83cm(折り畳み時 H96×W71×D21cm) 「外で家のように過ごす」を叶える秘密は無重力姿勢

リラクゼーションチェアは3段階にリクライニング調整が可能ですが、ポイントは最大角度の127度。

心臓より足元が少し高めになるこの角度は、無重力空間で人間が最もリラックスする姿勢を生み出すとされ、リラクゼーション効果を高めてくれるのだとか。これが、「外で家のように過ごす」という贅沢も叶えてくれる秘密なんですね。

また、アウトドアブランドとして培った技術によって独自開発された、アウトドア用バックパックの独自クッション素材を使用しているため、クッション性や通気性はもちろん、速乾性や抗UV性も◎。

ミニマムな空間づくりに、アウトドアチェアという選択 TRANSABED XS PLUS AIRCOMFORTR+ NEXTNEXT AIRCOMFORT® チェア 33,000円(税別)、フットレスト 12,000円(税別) サイズ H88×W66.5×D93cm(折り畳み時 H123×W66.5×D13cm)

私はむかしから引っ越しが多いせいか、引っ越しのたびに重い家具を持ち運んだり、新居にあわせて家具を新調したりすることを、どうにかして改善したいと考えていました。それが、室内でアウトドアチェアを活用しはじめたきっかけです。

外で使うだけではもったいないくらい高性能なのラフマのリラクゼーションチェア。「家具に幅をとりたくない」「大きな家具を増やしたくない」と考えている人なら、"お部屋にアウトドアチェア"という選択もありではないでしょうか。冒頭でもお伝えしましたが、持ち運びができて、収納にも幅をとらないのもアウトドアチェアの良さだと思います。

最近発売された新色もあわせて4色(コーラル、ホルドー、トープ、アシエ)から選べるので、お部屋にあわせた色を選べるのも嬉しいところです。

【問】ラフマミレー株式会社 03-6417-0492

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