本日2月23日は、山梨県と静岡県が制定した「富士山の日」でもあります。
高いところに登ったとき、東海道新幹線の車窓から、見えるとつい歓声をあげてしまうなんともありがたい存在。日本人なら誰しも心の中で愛してやまない富士山を、自宅でゆったり愛でるならこんなグラスがステキです。
富士山グラス 3,776円(税抜)
ビールを注げば金色に輝く富士。カシスソーダを注げば茜色の富士。炭酸水を注げば透明な富士。注ぐ飲みものによってさまざまな姿がみられるのも、「富士山グラス」ならではの楽しみ。
ガラス製品のプロである菅原工芸硝子の職人によって生み出される絶妙な富士のラインに「いい仕事してる!」と感心したり、手にしっくりなじむのを確かめてみたり。安定感のあるデザインなので花瓶として使って富士山に花を咲かせてみるのも面白そう。
桐箱に入ったちょっと贅沢な「富士山グラス」を富士山好きのあの人へ、日ごろの感謝の気持ちを表したいご主人に、日本ラブな外国人の友人にも。贈ってみてはいかがでしょう。
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(マイロハス編集部)
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