そんな天使も、あっという間に大きく成長してしまいます。それはもちろん喜ばしいことなのですが、できれば天使であった時間をいつまで残しておきたい。そんな風に思ったことはありませんか?
かけがえのない一枚が、家族の宝物に
赤ちゃんに出会えた喜びを、鮮明に思い出させてくれる「かたち」を「一枚」の写真で表現したい。
(FISH PHOTO HPより引用)
そんな想いで、等身大のベビーフォトを撮影してくれるのが世田谷区にあるフォトスタジオ「FISH PHOTO」。
生後すぐから1歳前後くらいまでの赤ちゃんを、等身大(原寸大)の写真で表現する等身大ベビーフォトは、独自の撮影方法により、赤ちゃんそのままを、より精密に美しく写真として残すことができるのだそうです。
たとえば、小さな指や爪、みずみずしくやわらかな肌の質感、そして引っかき傷やしわさえも鮮明に。
成長してゆく我が子の姿を、生まれたばかりの頃の写真に重ねてみると、なんとも言えぬ想いがこみ上げてきそうです。
アートとしてお部屋のインテリアにも
赤ちゃんの「いまこの瞬間」をモノクロの写真で残す等身大ベビーフォト。見ればみるほどアート作品のような美しさと、オリジナリティを感じさせます。
だれひとりとして同じ赤ちゃんがいないように、唯一無二のアート作品として、いつまでも色褪せぬ思い出として......。
家族の居場所や大切な場所に飾ることで、いつまでも変わらぬ親子のきずなや、生命への感謝を、思い出させてくれそうです。
※モノクロだけでなく、カラー、白バック、洋服着用スタイルなどオーダー可。