水彩ならではの淡さ、みずみずしさ、グラデーションが涼しげ。
水鉄砲アートブルーやグリーンなど涼しく感じる色を選ぶと◎。
シャボン玉アート偶然がつくる儚げな印象、透明感が素敵。
レースフラワーポット暖かみのあるテラコッタの鉢も、白レースをあしらえば一気に爽やかな印象に。
りんごプリントりんごのかわりに、オクラやとうもろこしなどの夏野菜でトライしてみても。
食べられるフィンガーペイント画材はコーンスターチと塩と砂糖のみ。筆さえも不要なナチュラル派アートです。
流木でフォトディスプレイとっておきの夏の思い出を飾ってみましょう。
ご紹介した例のように、家具やファブリックを買い替えなくても、小物の演出だけで体感温度を下げられそうです。子どもがいる家庭なら、遊ばせながらできるようなものばかり。遊んでいたら勝手にアートになっちゃった!という感じで、家族の夏の1コマとして、いい思い出にもなりそうです。もしかしたら、夏休みの工作の宿題のヒントになるかもしれませんね。
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