「サラダをサイドオーダーとしてではなく、メインディッシュとして提供する」ことを目指した、ニューヨーク発日本初のWRAP&BOWLサラダ専門ファストカジュアルレストラン「Saladish(サラディッシュ)」が5月29日、池袋サンシャインシティにオープンします。
目の前でチョップしてくれるサラダ
メインのサラダはオーダーを受けてから目の前でチョップしてくれるうえに、成人が1日にとるべき野菜の70%を取れるようするなどボリュームにもこだわっている本格派。なのに気軽に楽しめるファストカジュアル形式になっています。
サラダは2種類のグリーン(レタスミックス、ほうれん草)、40種類以上のトッピング、13種類以上のホームメイドドレッシングによる無限の組み合わせが可能。ニューヨークスタイルでありながらも、日本人の味覚に合わせた胡麻や和風ダシを生かしたドレッシングもあります。
メゾンカイザーとのコラボセットも登場サラダの食べ方は3種類。ボウル(容器)でいただくだけでなく、丼スタイルのライスボウル、トルティーヤラップも選べます。
また今回オープンする池袋店では、フランスパンで有名なメゾンカイザーとのコラボレーション「サラダ+こだわりパンセット」が毎日数量限定で提供される予定。サラダだけでは物足りなかった人におススメのセットです。
お腹まわりが気になるなど、サラダをメインディッシュにしたお食事をしたいときにぜひ訪れたいお店です。
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